『尻痒くてもひとり』
かいかいかいかいかい・・・
どっかとーい街のウエルシアで薬買おう。
ん?
うちの斜め前のウエルシアで「お尻痒いんですけど」なんて聞けるわけないだろっ。パートさん全員顔見知りなんだからさ。
なんだっけ?
シリカインだ。
「そのまんまじゃない」と電話の彼女。
え。だってイボコロリだって・・
「あれはそのまんまじゃないと解らないから」(仰ってる意味もわからんが)
「それにしてもなんてネーミング」
「ボラギ(ノール)無いの?」
あるよ(実は残り少ない)。
でもあれは最終兵器としてだな。
もっとこう、酷いことが起きた時に・・
ボラギ(ノール)こそ買いに行けん。
どんなカミングアウトだ。
って、このボラギ(もーいー?)も彼女が(見るに見かねて)買って来てくれた。
(『近所のウエルシアで顔見知りのパートのおねいさんのレジにサガミオリジナル(嗚呼憧れの0.01)とボラギ、どっちを持って行くのが男前終焉か?』過去日記ご参照)
「だからググってボラギとシリカインの成分を見て同じだったらボラギでいいんじゃない?」
うん。
そだね。(ちっともそーじゃねーよ。そこいらの小物の反政府ゲリラ相手に水爆使えっかよ)
ちょと見てみる。
・・・・・。
おしりあ。
「?」
オシリアだった。
小林製薬『オシリア』
全国630万人の肛門掻痒症に。て。
「あっはっはっはっはーっ」
「どこから出て来たの? そのシリカインて?」
わからん。
「なんか薬局でシリカインありますか? て聞いちゃいそうだね」
うむ。
聞く。
俺なら聞く(いや聞かねーよ。棚を隅から隅までウォーリーを探せ。無きゃ「すごすご」だ)
『6day7she』と言い『5jap』と言い、俺は造語の天才かも知れん。
尻、かいいーん。
てか?
寛平か。
「で」
「今日何してたの?」
(だぁーっっ)
(そっれ聞くかぁ~?)
机に突っ伏すLoan Wolf.
断っておくが俺は断じて痔持ちじゃねえ。
明日は『千波の美魔女』
ウエルシアもツルハもあったな。
