京成裏の坂を下って橋の手前を右折。
日本らしからぬ(景色じゃねえ)滑らかなカーブの合流。
滑らかなまま左へ逸れてまた坂を上る。
(こっこ夜中、単車で飛ばしたら楽しいだろな♪)
あら。
今日、ガトーショコラないんだ。
体調の激悪い彼女を俺ん家に搬送。
ま、「搬送」つったって途中で『いつもの割烹』寄ったけど。
忙し過ぎんだよな。
俺の10倍働いてんじゃないか?(訂正、5倍。んー3倍くらい? 俺だって先週今週びっしりだっ)
リビングの床暖を点けて布団を敷いて彼女寝る~昼寝もしてもらう。
とにかくゆっくりしてもらう。
そんくらいしか俺、役に立たん。
当たり前だが『切れ』が悪い・・・くも無い。
若干「ぼうっ」としてるよーな気が(気のせいだな)。
布団の上に座って晩飯を食い(かつての俺の万年床生活か?)デザートの杏仁豆腐を「ぱくぱくちゅるちゅる」
テレビに映ってる『きむたく』を観て、振り向いて「じーっ」俺を見る。
なに?
「え」
「どこが違うのかなーと思って」
(・・・・・。)
「きむたく好きじゃないけど」
「かっこいいのはわかるんだよね」
(・・・・・。)
あ。
でもさ。
『きむたくのかっこ良さ』を解るあなたが俺と一緒に居るんだから、
俺ときむたくには共通点があるんじゃね?
「全然違うと思う・・」
(をいちょっと誰かこいつぶっ飛ばせ)
まぁ俺の評価なんてこんなもんだ。
『がらがらの地下鉄の中でお兄ちゃんが一人で立っていて(がらがらであるにもかかわらず)恐らく他人だろうきれいなおねいさんがぴったりひっつく』
てCM知ってる?
あ、臭え。
じゃない、
『AXE』
これだ。
あのディレクターさんが俺とCanonのディスプレイの隙間に『頭をねじ込んだ』り、
『体をぴったり密着させて』ディスプレイチェックをしたり。
こっのせいかぁー
ボディーソープ(『ソフトモヒカン用シャンプー』とも言う)のシーブリーズをやめた。シーブリーズ、冬の風呂上がりは「あががが」てくらい、ひんやり寒い(冬にシーブリーズ使うやつぁ馬鹿だ)。
彼女が言いました。
「お風呂入ってて体がしんしんと冷えて来るってKenさん家のお風呂くらいだよ」
やっかましーやいっ。
AXEボディソープ『さりげなく香る ちょい甘! パウダーフローラルの香り』だ。
ウエルシアで一番安かったんだもん。
彼女も「このラストノート、悪くないよ」て。
ラストノート?
あいつだろ。こいつ。あとあんにゃろも。あー、あいつも許せねいな。
そらデスノート。
殺したい程、死んで欲しい程、嫌いなヤツはおらん。だって付き合わなきゃいいだけじゃん?
すごいぞ『あ。臭え』
俺がそんなに女の人に体を密着されるわけがない。
加齢臭だいじょぶだったかな?
『環境の変化に備え心境が変化した』
RPGのキャプションみたいだな。
生きて来て最も悪い長い時期があった。
それを乗り切って回復した。
そしたら、
調子に乗り過ぎちゃった。
身の程を知ろう。いや『駄目な人』だと認めよう。
『普通の人』にはなれないだろうけど。
面白い男でなくなってしまうかも知れんけど。
「子供のまま歳をとった」のだとしても。
足元を見よう。
Watch your step.
千波、じゃない。
千葉の街(茨城に見えてしまうのはデジャヴュ?)から、
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