テレワーク中です。
webで若手の社内発表会聞いてます。
興味のあるネタは聞いてますが、そうでないものは聞き流してます。
PCモニタがそっちに占拠されているので、もう一本ブログを書いてしまいました。
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先日の外来の時に「いまの僕の状況で、酒は飲んでもいいもんですか？
」と、先生に聞いてみました。
ちなみにこれまで、大腸の手術後3回ほど上司や同僚と飲んだんですが、3回とも翌日に血便が出ました。
（たまたま切れた、とかだと思うけど…
）
それはそれでいい笑いのネタになったし、最近は一人飲みしても血便出なくなったんですが、周りが気にして誘ってくれなくなったので、一応確認してみた次第です。
（上司も「早く確認してこい」ってうるさいし）
結果：「大いに飲んで下さい！」
抗がん剤のせいでγ-GTPが基準値オーバーしてても、こう言ってくれるうちの主治医の先生、好きだわ。
そもそも先生に確認しないうちに飲んでいたのは、
（完治出来ると思ってるけど）仮に人より早く逝くんだとしたら、それこそ多少寿命が短くなっても、やりたいことはやるべきだと思うから。（僕はね）
治療のことも当然考えないといけないんだけど、目の前のことも大事にしていきたいと思ってるこの頃です。