2023年10月14日
日記の日付は、まだまだまだまだまだ昨年の10月に戻ります。
この日はお楽しみの日なのでいつもの公園に行くと、ちょうど知人が来たところでした。
着いてからずっと熱い視線を向けていました。
トラ「もう、あなたしか見えない。」
どうせ見つめてるのは、ちゅーるの方なんでしょう。
トラ「ちゅーる一筋ですから。」
あっという間に完食して、ようやくお散歩に戻れるかな。
トラ「まだ何かあるかもしれないな。」
トラの予想通り、飼い主そっちのけでおやつを貰ってました。
トラ「あなただけ見つめてる。」
完全にお散歩の事忘れてますね。




