2022年08月11日
日記の日付は、まだまだまだ昨年の8月に戻ります。
またしても朝ごはんを食べ終えたトラが、テーブルに手をついて何かをみています。
視線の先には、シャトレーゼのショートケーキがありました。
トラの視線に負けて、ショートケーキのイチゴを分けてあげます。
トラ「大きいイチゴ。」
良く噛んで食べるんだよ。
トラ「これくらい一口でいけるよ。」
いつもながら、美味しいものは噛まずに一口でペロリです。
トラ「ギャル曽根直伝の一口食いです。」
ギャル曽根さんだって、大食いの時しかしないでしょう。




