2022年06月04日
日記の日付は、まだまだまだ昨年の6月です。
朝のお散歩で親水公園に来ていましたが、この時間でも日差しが強くて暑かったです。
という訳で、日陰を求めて隣接してる牛の滑り台の公園へ行きました。
トラ「ひー、一刻も早く日陰に避難したい。」
大袈裟だなあ。
公園なら日陰はないけど、草の茂った地面だkらアスファルトよりはマシかな。
トラ「ヒーヒー、日陰が無いよ。」
以前来た時の避難場所だった水飲み場も、この時はトラの入れる日陰ができてませんでした。
トラ「救いのオアシスが無くなってる。」
トラ「もう限界でーす。」
そんな高さのジャンプができてるんだから、まだまだ元気そうじゃない。
トラ「インドアヨーキーには、この季節は辛いんだよ。」
気持ちはわかるけど、まだ朝一番のお散歩でこれじゃあ、午後はもっときびしいよ。





