無言の圧力2021年12月12日 日記の日付は、まだ昨年の12月です。 朝からトラ母の横でテーブルに手をついてジッと見つめてます。 あのー、トラのご飯はあげたし、お散歩にはまだ早いし、何か用ですか。 トラ「いえいえ、お気になさらず。」 そう言われても、そんなに見つめられて気にならない訳ないじゃない。 トラ「それは、あなたの心にやましいことがあるからです。」 やましい事って、トラに内緒でモンブランを食べようとしてたことかな。 トラにはすっかりお見通しです。 ランキングに参加してます ↓↓↓ にほんブログ村