2018年12月05日
夕食が終わってマッタリしていても、油断はできません。
この隙を狙ってトラのおねだりが始まります。
トラ「ジーーーーッ。」
無言の圧力をかけてきます。
今日はレタスの芯ですが、いいですか。
トラ「いただきます。」
結局なんでもいいんだね。
その場で食べるかと思ったら、レタスを咥えて行ってしまいました。
食い逃げか?
トラ「食べるところは、見せません。」
いつも遠慮なしに食べてるくせに、急に恥ずかしくなったのかな。
そんなこと考えるトラじゃないか。
きっと取られないように警戒してるだけでしょう。





