JRのHomePageをみていたら、秋田の温泉で22000円のツアーがあったので、日・月の一泊で行ってみた。
8月初日は創立記念日で半ドンだから、休みにしてみた。
新幹線なので、すごい割引でびっくり。
宿泊先は、初めての鶴の湯。今まで蟹場温泉しか泊まったことが無かった。
新幹線はガラガラ、1割程度。
宿に着いて、湯めぐり帳1800円を購入して、湯めぐり開始。
初日は、黒湯、孫六、蟹場
孫六は初めてだったが、内湯は湯が止めてあって、暑い中ちょうどよかったが、複雑。
鶴の湯に戻り、露天風呂に入る。
部屋は3号館の端。夕日が入って眩しい。まぶしい方の窓には網戸が無く開けっ放しにできないのが難点。
高地なのでエアコンは無いが、夜は寒いぐらい。
次の日は、大釜、妙の湯、休暇村に行って湯めぐり帳コンプリート(笑) 湯めぐり帳は1年間有効なのでそんなに急ぐ必要は無いが、気軽に行ける所でもないので、全部行ってみた。
昼には田沢湖へ降りて、たつこ像でも見ようかと行ってみれば、ウグイがうようよポニョ状態。
なんと、餌をあげてるので釣るなとの看板。最近の自然保護と流れが違う気がするが、魚が沢山寄ってくるのは面白い。
土産やで、ポテチを買って投げたら本当うようよ集まってすごかった。
国鱒の展示館もできてた。300円と書いてあって躊躇してたら、どこから来たか言うだけで無料とのこと。驚いた。
行きの新幹線 崎陽軒のピラフ弁当で朝飯。