skxスタイル

元祖はskx007 ブラックボーイに代表する1996年から2019年くらいまで主に海外が主戦場のセイコーダイバーのリーズナブルなシリーズです!


もとを正せば、右から2本目のセイコー5スポーツGMT を2023年2月に手に入れて、skxのケースが42.5ミリなのに縦幅が短くて造形が手首の動きに邪魔しないデザインに惚れ込み、元祖skxの左から2本目のブラックボーイを入手してしまいました😆


ブラックボーイはご存知の通り、海外専売で海外の人気がありました。


所有して、改めてれっきとしたダイバーの性能があり、安価7Sムーブは手巻きがない不便さはありますがリューズがねじ込み式の安心感は現在の5スポーツは所詮はカジュアルウォッチでしかないと感じてしまいます🤔


なのに、38ミリのskxスタイルもカラーとサイズ感の可愛さから手に入れました💦

こちらはあまりの遅れがあったのでタイムラボ送りにしてやりました😆


返ってきたらすこぶる良い精度になってました👍

同じ悩みの皆さんも一度タイムラボ送りいかがでしょうか👍


skxスタイルは只今、大のお気に入り🤩で休みは必ずといっていいほど装着します!


ブラックボーイは本来はフォースダイバーから繋がる由緒正しいセイコーダイバーの直系と認識しており、今のプロスペックスは多種なダイバーでどれが直系かよくわからない状態かと💦


セイコーさん、納得いく保守本道なダイバーを納得価格で出してほしいなぁ🙏


次は最終回、アンティーク➕α編です🖐️