めでぃあ☆りてらしー
今回はちょっぴり真面目なお話。
9月3日(水)付けの日本経済新聞を読んでいたら、ロシア出身力士の大麻疑惑について、ちょっとびっくりすることが書いてありました。(以下、記事から一部を抜粋)
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三日午前一時過ぎ、部屋から出てきた白露山は「自分は絶対にしていない」と話し、改めて潔白を主張した。
近所の女性(52)は「北の湖理事長になってから色々あるけど、今回ばかりはさすがに理事長を続けれられないのでは・・・」と、理事長の責任が問われるのもやむを得ないとの考えを示した。
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この近所のおばちゃんは一体何者?全国紙に彼女の「やむを得ない」との考えが載るくらいスゴイ人なの?
って、違いますよね。これって明らかにこの記事を書いた記者、ひいては新聞社の意見ですね。コメントを聞いたのは多分もっと多くの近所の人からでしょ。その中からこれを選んだのは明らかに主観で、つまり自分の意見を第三者を使って言わせてます。
で、この記事を読んで思い出したのが、昔テレビをにぎわせたライブドアのホリエモンのニュース。
当時ちょうどテレビのニュースをつけたら、フジテレビ買収について放送していて、ホリエモンが「次は本丸ねらうぞ~!」と叫んでいる映像が流れました。
でも、この映像って近鉄バッファーローズの買収ができなかったときに、飲み屋で社員に向かって言った言葉のはずなんです。しかし、このやり方だと明らかにホリエモンが本丸(フジテレビ)を狙っているって視聴者は思いますよね。
平気で印象操作をしていて、怖いな~と思いました。
(少し前では、朝日テレビの報道ステーションで、証言をしたマクドナルドの元従業員が、当時すでにお店をやめていたにもかかわらず、店の制服を着てたことがありましたね)
別にそれで僕はマスコミを非難しているわけではないのですよ(少ししてるか)。伝え手の主観は入らざる得ないし、映像としてはインパクトが大事だから。マスメディアってそういうもんなんだって思ってます。だからこそ、情報の受け手である僕らがすごく重要になってくるんじゃないかって。
えっ。オレって、こまかい?
けれど、国民全員で戦争に向かっていた過去を持つ日本人としては、ちょっとぐらいマスコミに対して神経質になった方が、よいのかなって思います。
僕としては、訳がわからないまま何かに流されたり、操られたりするのはごめんです。まだ、女性に騙されたほうがましデス。
補記:
メディア・リテラシー(英: media literacy)とは、情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。「情報を評価・識別する能力」とも言える。(Wikipediaより引用)
追伸:
これを読んで「大袈裟だな~」と思う方が多いほど、平和でいいことだと思います。タイトル、かわいいでしょ?