探し物:ひとつのコード | ☆今宵、夜のカフェテラスで

探し物:ひとつのコード

(今回はかなり真面目に語ってますが、僕の完璧な独り言です。)


朝日


 今年の2月から作り始めた曲があるのだけれど、未だに完成せず。その原因の大部分が僕の才能によるもので、具体的な足踏み理由は曲のサビの部分が完成しなかったためです。


 サビのコードはAM7 - E とつづくのですが、その次のコードがどうしても見つからなくて。僕のイメージとしては、その3つの目のコードでサビが力強く弾ける感じ。曲の世界がぱっと広がる感じ。


 けれど、そんな夢みたいなコードを探して色々と試して弾いてみたけど、どれも頭の中でなっている音と違う。違うということ「だけ」はわかるって感じ。それ故に曲の進展はストップ。数ヶ月に及ぶ放置状態に。


 しかしついに数週間前のある日、それを見つけたのです。なんてことはない、Aメロで使っていたコードで何度も弾いてた音。僕の意識のなかで、サビは新しいコードを使わなきゃ!という変な固定観念に縛られていたせいで発見がかなり遅れてしまいました(まさに灯台下暗し)。思い込みって怖い。


 そのコードを弾いた瞬間、たった一度鳴らしただけで「これだ!」と思いました。まさにパズルのピースがピタッとはまった感じ。そして大袈裟ですが、そのコードで曲に命が吹き込まれた瞬間でもありました。


 「これでこの曲はもらった!」心の中で僕は叫びました。まさに、そのコードはマイルストーンというか、山場だったわけです。あとは道を下るだけ。そして、この曲を作るために今まで僕は音楽を作ってきたのではないかとすら思ったのでした。ひとつの僕の到達点です。(それが大したことなくとも)


新曲

 そもそもこの曲は、作り始めから何か変っていました。曲の出だしの4つのコードも、なんとなくギターを弾いていたら自然にできました。そのときに僕が感じていたのは、自分が新しく曲を作るというよりは、もともと何処かに存在しているものを「探す」感覚。かといってどこかで聞いたパクリではなくて(多分)、今まで聞いたことはないけど聞けばわかるって感じで。(なんじゃそれ)


 確か著名な彫刻家の言葉で、作品は既に石の中にあって私は余計な部分を削っただけ、みたいな発言を聞いたことがありますが、それに近いです。ウィスキーのCMでいえば、シングルモルト山崎の「なにも足さない なにも引かない」


 一番大切なのは、その探し物は絶対に何処かにあると信じること。疑っちゃだめ。間違っても、お決まりのフォーマットや計算で作っちゃダメで、小手先のテクニックなんか使わない(使えない)。自分で無理やり手を加えたりしないで、その曲の本来の形を意識する感じ。


 そして、僕みたいな素人が言うのもなんですが、それを探し出すために必要なことは(才能については敢えて置いておくとして)、絶対に探すんだという強い「意思の力」だと思っています。



【そして、ここから先はマジで酔っ払って書きました】


だから別に特別なものなんていらないんですよ。強がりだけどね。
目が潰れんばかりの輝く才能のある特別な人はおいといて。
そんなスゴイ人は一握りだから。


強く望めば、すべてはうまくいくんです。だから焦らないで。


レディオヘッドも歌っています、Everything In Its Right Place って。


そういう気持ちがあれば大丈夫。自分の将来だったり、好きな子だったり。
ちょっとくらい時間がかかってもいいじゃいないですか。


諦めずに願い続ければ、すべて落ち着くところに落ち着きます。
才能ない僕でもなんとか辿り着いています。コード見つけてます。


ビリー・ジョエルも歌っていますよ、Just The Way You Are って。


素顔のままで



【酔って書いたそのままで公開 (/ω\) 】


WHAT ARE YOU LOOKING FOR ?



最後まで読んでくれてありがとう。