心療内科に通院してきた。
腕や足が痙攣して眠れないことを説明すると
一応血液検査をされた。
パーキンソン病や重度の鬱病の治療に使う薬が
痙攣を抑える効果が期待できるかもしれないということで
処方された。
物々しいパッケージの薬で、かなり強い薬っぽい。
見た感じだけど…
大丈夫なんだろうか?
相変わらず眠れず、社労士の勉強も全然できず。
こんな状態でやっても頭に入りそうもないし。
元日に大雪の中運転し、人混みの中に映画見に行ったのが
未だに尾を引いているのだろうか?
年賀状もそろそろ返事分も届くのも終わりだろう。
休職に入る時に勤務していた現場の職員からは
一通の年賀状も無し。
寂しいものだ。
忙しい最中休職になって迷惑をかけたことを未だに恨んでいるのか?
臨時の女性職員への対応をセクハラと誤解されたままなのか?
(詳細は初めてのブログに記載)
ますます鬱になる…
眠れない弊害なんだろうか。