今、「短期合格者だけが知っている!一発合格!勉強法」(著 超速 太朗 氏)


を読んでいる。


この中に、「繰り返しの魔法」というのが紹介されていて、


「1回目をやったあと、翌日に2回目、その翌日に3回目と毎日繰り返す


ことによって記憶にとどまりやすくなり、一回にかかる時間も減って効率もあがる」


といった内容なのだが、


ぜひ取り入れたいと思うが、私の場合は、


×肢の場合には誤りの論点を書き出しながら解いている。


これによって、知識が曖昧かどうかを確認できるのだが、この方法だと、


繰り返し解いても、書く時間がかかるため結局時間は短縮されない。


次の講義が入れば、その分時間がかかる分、苦痛になってくる。


謝った論点を書き出すやり方自体は間違っていないと思うのだけれど、


それは一回目に留めておいて、2回目以降は頭の中で判断するようにすればいいのだろうか?



因みに今の勉強法


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講義の範囲のiDE条文順過去問

(×問は誤りの論点を書き出す。解説にあってテキストに無い部分をテキストに書く。解説部分にテキストの該当ページを書き込む…後でテキストを参照し易くするため)

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みなさんはどんな感じなのでしょうか?















最近、勉強法に迷走してるなぁ…