点数:4.0

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルでなかなか好評だった「さんかく」がiTunesのレンタルで借りることができ視聴。

この映画で関心したのは、台詞ではなく映像で伝えている。伝えることができている点。余計な解りきった台詞を言うのではなく、表情や、間(空気)やカット割など表現できているところが、観ていて自然だったし良かった。
また、台詞自体も現代の言い回しを使っており、違和感なく映画に溶け込んでいた。

全体的にはかなり面白かったし、また、この作品を撮った吉田 恵輔さんの映画を観たいと思った。

点数:3.0

開始丁度くらいに、映画館について場内に入ったら、思っていた以上に観客が多くでびっくりしました。
やはり年齢層は高く、レディースデイということもあってか、女性が多かったです。

さてさて、映画の中身というと、江戸末期を舞台に御算用者の一家の物語を描いたもので、全体的にはまあまあといった感じ。
所々に、笑える部分もあり(私は面白くない箇所も年齢層が高い方にはウケていたりした??)、ほのぼのみることができました。。

終盤のストーリが。。。微妙。。お父さんをおんぶして、思い出の川辺を歩くシーンは、ちょっとぎこちない感じだし、思わず、そんなにずっとおんぶして重くないのかな~と思ってしまった。さらにその後、城にも向かうというので、がんばれーおんぶと心の中で叫んでしまった。

映画には関係ないが。。携帯が途中でなっていました。こういう手のマナーは年配の方は鈍いのかな。。
点数:4.5
あまり時代劇をみる方ではなく、これまではどちらかというと、避けてきた感がありましたが、結構面白かったです。
可音(かね)役の桜庭ななみさん綺麗でしたね~キャストも豪華ではまってたと思います。
特に感動したところは、最後の方で、可音と一緒に佐藤浩市演じる寺坂吉左衛門が役所広司演じる瀬尾 孫左衛門を訪れ、吉左衛門が「ご苦労様です。」と言うシーン。これまで、ずっと守り続けていたものを二人が分かち合う感じが良かったです。
人形劇も結構入れられていて少し多い気がしましたが、きちんと表現されていて絵になってました。

ちょっとあれ?って思ったシーンは、吉左衛門が可音を結婚式へ送って帰ってきて、ゆうが孫左衛門をふとんに誘うシーン。。これいる??
あと、吉左衛門が結婚式に孫左衛門がいないことに気付いてから、馬に乗って孫左衛門のうちに向かう
絵からふとんに誘うシーン、そして最後の結末までの時間間隔が微妙に合ってなくないですか?ね?
結婚式へ向かう際の列への参加するシーンは、被せ過ぎで少ししつこい。。

あと、全然映画自体には関係ないですが。。切腹するシーンのあたりで、いびきが。。。どこのどいつだ。。イライラ

まあ、ちょいちょい気になる点はありましたが、結構スクリーンに釘付けて目が離せない感じでした。

終わったあと、帰り際に客層をみましたが、結構は高めでしたね~