コロナ禍と言うことで、部屋の二酸化炭素量が気になりますね🌀


今回紹介するのは、アイ・オー・データ製品の二酸化炭素センサーなのですが、

センサーモジュールには、SENSIRION製のSCD30が使われており、高精度な値が取得できます💡


もともと、2万円ぐらいするのですが、2000円で手に入ります💦

単体では、LEDの色で大体の二酸化炭素量が一目で把握できます✨

また、USB経由のCOMポート出力に対応しているため、パソコンやAndroidで数値やグラフ表示が可能で、なかなか遊べます😁 


ちなみに、通信プロトコルは、ここに記載がありますね⌨️