おおおおおお晦日になって、
一年を振り返ってみます。
大変ごぶさたでゴメンナチャイ。
江原啓之さんのカウントダウンから、
盛り上がった、渡辺美里さんのお正月LIVE…と、
ここ数年の恒例の、ネランナイネンマツネンシの、2011~12年。
1月、「♪ピアノびと」のピアノ楽譜制作が、大変だったけど完成。
江原さんのアルバム「うた語り」が完成。
既に、日程を押さえていた大阪・フラミンゴを軸に、
初夏のツアーの会場を決めていった。
2月からは、楽しい楽しい、原点の、
「元祖♪ピアノうた」が始まって、
柏木広樹さんとの二人旅ツアー決行!!
中西保志さんの恒例のツアーも楽しかった。
RAG FAIR・加藤慶之さんのバースデーライブにも、
バイオリンのChicaちゃんと一緒に参加させてもらった!!
3月から、美里さんのアレンジを2曲。
ジックリ、時間をかけた作業がはじまった。
311は長岡で、盲導犬チャリティーで、柏ちゃんと共に黙祷。
不思議な深夜番組に音楽プロデューサーで出演しつつ(今も謎)、
自分の新しいアルバムのために、ちょっとずつ、過去の曲をまとめ始めた。
同時に、初夏のツアーの会場を下見したりした。
NAOTOクンに呼ばれて、TEAM NACSの「WARRIOR」のピアノも弾きにいった。
4月は、頭に、江原さんのタイム公演を観覧。
美里さんのレコーディングが始まって、
スタレビの大謝恩会のミーティングがあったり、
仙台ではパリンカでお花見ライブもあって、
被災地にも行き、考え、感じた。
秋保大滝の入り口のおそばさんは凄かった。
激うま。ぬっぽんいつ。
フルーティスト・荒川洋さんとのDoubrille(デュブリーユ)。
高校生の時に作曲した、古典古典している、
コテンコテンのフルートソナタも自作自演した。
5月は、いよいよ新しいアルバムの作業を…と思ったが、
なかなか曲選考がうまくまとまらずに(候補曲が多すぎ)、
スタレビ月間となって、ウキウキワクワク。
遠慮なんてしない揺れる恋でも~。I love You パッパブギウギ~♪
姿月あさとさんのクローズドイベントもあった
(大ちゃんのトラ、略して、大の代)。
結構な忙しさの中、
ABC-56系のアレンジをいろいろあって受けてしまうが、
結局採用されず。そんなん、二度とやるもんか…とも言えず…
月末からいよいよアルバムの作業が本格化。
タイトルは「HIKARI no SATO」に決定(自由が丘の居酒屋にて)。
6月、とにかくアレンジ、アレンジ、録音録音。
新しいソフトウェア音源なども導入して、
音作りの勢いは凄まじく、まったく寝なかった。
そんな中で、NAOTOさんの福太郎コンサートがあって、
楽屋で目からウロコのシベリウス(楽譜制作ソフト)。
啼鵬、ベースの西嶋徹さんにらに、おおよその良さを説かれ、
勢いで、そのままポチりました。
さようなら、Finale。たまに使うけど。
柏ちゃんのニューアルバムRECにも参加させていただき、
その10日後くらいに、
「HIKARI no SATO」Strings Quartetのチェリストとして、
柏ちゃんには、なんとも13時間くらい、弾いていただいた。
ハープの井上麗さんも素晴らしかった。
録音は、いろんな意味で、ホントに高まる。
気持ちも、技術的なことも。
月末最終日から、ツアーが、始まっっちゃった。
アルバムの出来は、また4割くらいだったか。
7月、ビトータ(ピアノびとの奏でるピアノうた)ツアーの勢いと、
「HIKARI no SATO」アルバム制作の勢いで、イキイキ。
2011年11月のピアノリサイタルの映像の編集もあって、
ツギツギとツクルツクルの作る月間。
締切は押し迫り、結局、歌って歌って週間になっていった。
アルバム、見事に出来た直後、
ヤマハホールで、
「柏木広樹 with 藤原道山さん」という素晴らしいライブ。
またこれ、ヤマハホールのCFXが、ありえないくらい素晴らしい。
次のピアノアルバムは、CFXで、録音したい。
イルカさんの河口湖にも参加させていただき、
ステラシアターのオジちゃん、オバちゃんとも再会。
毎度、カレーがオイチイ。
岩崎宏美さんとも久しぶりにお逢いでき、
「♪ピアノびと」を気に入っていただけたようで、とてもありがたかった。
8月、「♪ピアノびと」リリース1周年。早いもので。
Fazioli Pianoが鎮座する、
南青山の「リヴァ・デリ・エトゥルスキ」さあみなさんご一緒に~
「リヴァ・デリ・エトゥルスキ」。
江原さんには、イキオイあまって、飛び入りで朗読していただいた。
TBS関係の仕事をいくつか。
そして、T-SQUAREの皆さんと一緒にスタジオに。
セイノで録音、4~5回くらい一緒に演奏したが、
結局、2回目のが良かったね~となる。
坂東クン、さすが、よく覚えていたね。
渡辺真知子さんのアルバムのアレンジを頼まれる。
一曲は、根本要さんとのデュエットだという。
ヒトツキほど考えながら、いろいろとアイディアをまとめていった。
サンポーニャ、ケーナの瀬木貴将さんに頼もうと思いきや、
ちょうどボリビアに行っているという。
「ボリビアから録って、データ送りますよ」と、素晴らしいアイディアをいただき、
標高4000mのアツイ音が、薄い空気と共に録音されてきた!!!
嬉しい時代です。
免停講習にも行った。第三京浜。スピードです。
自分より早く走り去った車を捕まえなかったヤツラへの怒りは、
オサメテオサメテ。ぜんぜんおこってないもーん。こんにゃろ。
9月、江原さんの次回アルバム打ち合わせが始まった。
ツアーも佳境のなか、アイディアを膨らませる。
平行して、吹奏楽の作編曲、サクソフォン五重奏の作曲など、
地道で大がかりな作業を、少しずつ。しかしまあ、大量。
考えないと良いものはできない。
でも、考え過ぎると時間がなくなる。心を決めて、やる。
しかも、やってもやっても終わりはみえない。
10月、GILLEさんのコンベンションLIVE。
素晴らしい歌手。あの世界的な歌唱力に、トークは濃厚モロダシ宮崎弁。
見知らぬ外国語に聞こえる。
そして江原さんニューアルバムのアレンジ作業が続く。
スタッフワークがうまくいかずに、いろいろと気を揉んだ分、
音楽的には、こちらも考え過ぎるくらい考えて、結果考え過ぎた。
とても良い時間だった。録音は、4日間で終了。
仙台からリコーダー奏者、荒川知子ちゃんがやってきた。
2011年3月12日に、録音予定だった「光の輪舞曲(ロンド)」。
3月11日、あの日。
地震の前後に、この曲のリコーダー以外を、全て録音していました。
ちょうど2年後のリリースとなる予定です。
この録音の合間に、Cicoちゃんとの想い出の藤沢インタープレイ。
ちょっと時間が経ってしまったが、
当時お世話になったマスターの谷口さん、ご冥福をお祈りします。
サックス・アンサンブルも完成し、Colors、5名のVirtuosoによる録音もあり、
2013年1月にはブレーン社より楽譜もリリース。
そして、吹奏楽のスコア、スコア、スコア。
11月、もう今年も終わりだと言い始める。
吹奏楽のパート譜制作では、作曲家の苗加琢人さんに本当にお世話になった。
フィルハーモニックウインズ大阪=オオサカンの皆さんの、
素晴らしい演奏により、「The Bolero!!」吹奏楽版の初演。
演奏が、うまい。それに尽きる。
江原さんとの「うた語り」東日本公演ツアーが始まり、
ピアノに向き合いつつも、
再活動のRAG FAIRのライブアレンジも舞い込み、テンテコマイ。
エンヤートット。どっこいしょ。そんなアレンジで、楽しかった。
「寒くなる前に!!」と言いながら寒くなってしまったこの時期に、
事務所、スタジオの大整理。ものスゴイ量の断捨離。
結果、年末前倒し大掃除となったから、今日の大掃除はナシ。今、ホコリまみれ。
先輩プロデューサーの幾見雅博さんから、ア・カペラのJAMの審査員を仰せつかまつったが、
雨のため中止となってしまい、残念だった。
12月、ブラバンキングこと織田浩司さんからの命でもある、
11月からの一連の吹奏楽の結集。
3年くらい前からお話をいただいていた、東京農大二高吹奏楽部の演奏会。
2日で5公演のうちの4公演、バラエティに富んだメニューで参加させていただいた。
マーチング、ミュージカル、演奏力、動きが激しいのに、泣けるのはナゼ??
みんなの頑張りと、技術と心意気に、心底、感動。
大人を号泣させる高校生である。
富山商業高校=富商ホットコンサートへは、2008年の春以来、4年ぶりの参加。
いつも、常にサプライズで迎え、送ってくれる富商の皆さん。
演奏の凄さと同時に、ひとびとを楽しませる伝統をも備えている。
拙曲「かえる」の替え歌で迎え、そして送り出してくれたのである。
音楽の授業でDVDを観たそうで、恥ずかしい限りである。
「こんにちは さようなら」をずっと歌い続けてくれていて、
「今では富商の歌になっている」といろんな方から聞き、嬉しかった。
大人を泣かせる高校生が、ここにもいる。
江原さん「うた語り」の最終日に、
いよいよ光永亮太さんとコラボ。
声も歌も、そして人間も素敵なオトコだった。惚れます。
「いつかミツミツ」を合い言葉に、また再開を誓ったのであった。
これで今年も終わりのように思いきや、
実はまだ終わっていない作業がたくさんあって、
これを抱えて来年に突入する今年。
そんな来年が今年になる時、今年は昨年となっていることだろう。当たり前だ。
最後の最後に、復活のRAG FAIR最終日、素晴らしく面白かった。
DVDでまた観たい(ドラクエ学園)。
今年は、ここの更新が少なくなってしまい、ごめんなさい。
2013年は、マメに、積極的に、
ヘビ年なので、脱皮していこうかと思っています。
ありがとうございました。
そして、よろしくお願い申し上げます!!!
2012年12月31日 光田健一
スタッフが渡してくれたお水…「光」違いですよ~!!
よって、間接KI○Sでした。おしまい。