ふぉっくすーぷ | まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda

まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda

『♪ピアノうた』=シンガー・ソングライター
『♪ピアノびと』=ピアニスト・作編曲家
♬光田健一のCapricious Diary!!

多分最初に連れられたのは、
2001年だと思う。

ついこないだまで、
屋台でやってて、
お客さんは地元のひとしかいないからラーメン

…という、つまり、当時はまだ、
各地から訪れる観光客に、
アラサレテいない、
どさん子のみが通うラーメン店だったのである。

まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda-2010091017350001.jpg

狼スープである。

夜は、
やっていないか早いので、
なかなか行く機会がないのだが、
それでも、行く度に、
味が違うような気がする。

きっと、未だ、
獲物を捕らえる狼の、
鋭い視線の如く、
永遠に、味をツイキューする、
試行錯誤の努力なのだろうか。

お昼、弁当を軽く食べたにもかかわらず、
江原啓之LIVE@Zeppの、
本番1時間前に、徒歩でトボトボ、
そしてコッソリと、
ひさしぶりの店内に入って…

全部食べられるかなぁ…

いや、旅のメンは食いキリだという、
有名なアイヌのことわざのもと、
ガンバッテ食おうっ!!!

と、意気込んですすっているときに、
そこへ、ヒョイとのれんをくぐって、
ベースのすとうクンがやってきた。

(ストちゃんじゃない方のすとうクンも、
なんと、同じ、ベーシストである…)

おっ、光田さん、
なんだここにいたんすねぇ、
じゃ、ボク半メンで!!!

え、半麺???

そうか、半麺か、
その手があったか…!!!

このような、
完全空腹ではない時には、
半麺で良かったのだ。

どうやら、札幌という街は、
何種類ものラーメンを一度に食べようとする、
無謀なヤカラのために、
半麺システムがあるらしいのだ。

そんなことを、
すとクンに教えてもらった
(ストちゃんじゃなくて)。

すとクン、ありがとう。
まさに、半麺教師である。

P.S.
スミマセン、しっかり美味しく、
全部いただきました。
もちろんスープまで。。。

あああ。