
ナインティーン・ハンドレッドさんが、
嵐の夜に、
ピアノが固定されているひもを外すと…
(クサリだったかな)
ストッパーから自由になった、
グランドピアノの巨体は、
大きな船の揺れに合わせて、
広いフロアを縦横無尽に、
危険なくらいにグルングルンと踊り回り、
そして彼は、
それを優雅に操って、
極上の演奏を聴かせたのだった。
ピアノ対決も、
笑ってしまうくらいにオモシロスゴかった!!!!
A. 5~6台もあった船の中のピアノは、
全てこういうことだった。

トルナトーレ監督と作曲家モリコーネの、
黄金コンビといえば、
その「海の上のピアニスト」の前に、
これである。

スタジオ仕事の合間を縫って、
おおかたづけをしていて、
これが出てきた。
これは、
「Nuovo Cinema Paradiso」の
コレクターズボックスで、
多分もう売ってないし、
しかもまだ開封していない。
あるいは、オークションに出して、
そこそこの価格を得、
更なるコレクターの手元へ???
いややはり、ずっとこのままなのか???
…と投げかけたフリをしても、
答えはずっと前から決まっているのだ。
開けたい…!!!!
テーマは、
この世で最も素晴らしい…
とボクが思っている曲だ。
まだもすこし開けないでおく。
もすこししてちょっと落ち着いたら、
開ける~!!!!!
他にも、このコンピでは、
「記憶の扉」という、
サスペンスな作品も、かなりイイ!!!!