持つとお爺。ではなくて、
あくまで、Octoberだ。
ああくだらなすぎる。
今日は千葉のYS高校で、
渡辺美里さんのサポートで、演奏してきた。
ボクの中学・高校も、比較的こちら方面の地域なので、
確か同級生が通っていたはずだ。
YSというなら、
まさにスワローズ的には、背番号4の度会選手の母校だったはずだ。
その度会選手も、今季限りでの引退を発表した。
明るいユーティリティープレイヤーだった。
明るく朗らかなイメージの選手だった。
真中選手も同様に、引退を発表した。
素晴らしい選手だった。首位打者だって獲れたはずだ。
で、清原選手だ。
CSには代打の切り札としてでも、ベンチ入りしてほしかったが、
本人が、周囲への気遣いから辞退されたそうだ。
残念だ。
そして、王監督も、監督としてのその時を迎えている。
せつないというか、万感というか。。。
この感情を言葉にはできない。
簡単な笑顔や涙では表現できないのだ。
ワレワレ、音楽界に従事する人間にとって、
このようなタイプの厳しさを感じる瞬間は、
恐らくほとんどない。
いろんな意味で、いろんな立場を、常に、
“自称”…で生きていける(場面が多い)。
かつて、オフコースが、
僕等の終わりは僕等が終わる…と、
きっぱりと言い放った。
小田さんの先日の武道館では(素晴らしかった)、
コンサートの最初から、人知れず、このフレーズを思い出していた。
そして今、小田さんが大きな、いろんな、何かを一心に背負って、
その人生を進んでいるということを感じざるを得なかった。
出逢ったひと、出逢ったことの全てを背負っている感じがしたのだ。
他の音楽家に、このようなことを感じたことは、ほとんどない。
思い入れのある何かを、
やめなくてはならないということは、
得も言われぬ程の、辛いことであるはず。
生きる意味を考えずにはいられないくらいのこと…と思う。
高松の、片原町寄りのアーケードで、カバンを買った。
店内では小田さんがパワープレイしていた。
大きくて、ノートPCから機材なんかもいっぱい入って、
背負えて、丈夫そうなものが見つかった。
良いカバンだ。
これから、
本当に背負っていくものは、何だろうか。
まだまだ本気で、生きていかなくてはならない…ということだろう。
まだまだだ。
“だ”がいっぱいだ。
だが、まだまだだ。