グッとくる | まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda

まいんちのけんいち…Kenichi Mitsuda

『♪ピアノうた』=シンガー・ソングライター
『♪ピアノびと』=ピアニスト・作編曲家
♬光田健一のCapricious Diary!!

バースデーライブというものは、
照れくさいので、だから、
やっぱり、相当、
結構なチカラが入るもんなんだなあ。

ココントコ、
書いたりかたづけたり、地味で大変な作業のまいんちで、
昨日のような、ひとまえに出る状態とそれとは、
まるで違った精神構造であるんだからして、
やたらとやる気と気合いが入ってて、
軽くコントロール不能な自分が、かわいくもあり…!!

LIVEにきて下さった皆さんはもちろんのこと、
各地で、祝って下さった多くの皆さんのおかげで、
本当にグッとくる時間が続いたのだった。

でも、やっぱり照れくさいというか、
それはそれでそういうものだと予想もしていたので、
じゃあ、どうせなら、
みんなでみんなの誕生日を祝おうってことにしちゃって、
コージーコーナーで、115個、
例のシュークリームを買っていったのだ。
あれ、うまいしね。

で、今日は今日で、
例の、愛すべき、80歳になる、
あの偉大な音楽家を目の前にして、
グッときた。

チケットは庵原良司がとっておいてくれた。

メドレー、メドレー、そしてメドレー…
何曲も何曲も名曲を続けても、
それが決してとぎれない名曲だらけの水泳大会。
いや、決して泳がないしポロリもないが、
本編最後で、ポロリどころか、もう、
ホロリときたどころではない、
グッときたどころではすまないことになった。
これだけたくさんの名曲を連ねて、
そして新曲のオーケストラ楽曲までも聴けて、
良かった良かったと思ってたところ、
最後に…
あ、こんな素敵な曲、大好きで、一番聴きたかった曲、
美しくて、あったかい、あの曲…
忘れてた、ヤバイ、ヤラレタ…

【以下4行、ネタバレです】
++++++++++
ディオンヌワーウィックとスティービーワンダーと、
エルトンジョンとグラディスナイトが一気に歌った、あの曲です。
ずっと聴きたくて、CDも探していた、あの曲です。
最高にスバラシイ曲です。
That what's friend are for です。
++++++++++

まだ、相模原と大阪と公演が残っているので、
もう一回いきたい。
けど、時間がない。。。

このコンサートに一番近い映像は、
2000年のロイヤルアルバートの、
バートバカラック・トリビュートコンサートのDVDが出ている。
こっちは、バカラックさんはなかなか出てこないけど、
雰囲気は近いし、オーケストラもスバラシイ。
ディオンヌも、結構歌ってるし、貫禄。

でも、やはり、本人のコンサートだから、
かけがえのないものであり、
これはもう、日本では恐らく、最後だろう。

前日、2/16、
調布で、ボクが、バートバカラックメドレーで、
アルフィーを歌ってたのと同じ頃、
東京国際フォーラムで、バートバカラックさんが、弾き語りで、
アルフィー、の星空のディスタンスを歌っていた…
わけもなく、

いや、ちゃんと説明すると、
その時、同じ東京という街で、全く同じ時間帯に、
偉大なる巨匠と、
将来偉大になるかもしれない可能性は捨てきらない
将来の巨匠(仮)が、
同じ楽曲、そう、アルフィーを同時に歌っていたことに、
結果的に、なった。

ホコリである
(ボクなんかホコリみたいなもんであるという意味である)。