こんにちは。
セルフマネジメントプロデューサー
メンタルコーディネーターの斉藤恵一です。
「自分を高く売る技術」の著者である
島田弘さんが、出版を記念に開催された
フォーカスリーディングのセミナーに
参加させていただきました。
講師は寺田昌嗣さん
フォーカスリーディングのスキルもさることながら、
「本を読む」ということの意味、必要性、
向き合い方、取り組み方など
とても気づきの多かったセミナーでした。
「人生は何を求めるかではなく、
人生に何を求められているのか?」
自分の役割を生きるという
僕のHERO’S理論にもマッチする考え方。
何の為のインストールなのか?
出力あっての入力。
自分は誰の何のお役に立てるのか?
自分の役割は何なのか?
自分の生きる道とは何なのか?
つまり
自分の正しい活かし方とは何なのか?
という、
出口をイメージしたインストールが大事で
インストールが目的になっては
結果、何も身に付かない。
読書も一緒で
「本を読む」というのは、本を選ぶところから、
成果、成長に繋がるところまでが読書。
どう成果に結びつけていくのかを
決めてから読むことで
初めて血肉になるということでした。
スキルも大事だけど、
その向き合い方が正しくないと
良いインストールができないということですね。
有難うございました
Let’s セルフマネジメント!
Let’s became a HERO!!
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