自分の中の「限界」という幻を
壊すとき一番重要なポイントは
「頑張らない」といことです。
人が頑張ろうと思う時はどういう時かというと
簡単なことをやろうとする時には
人は頑張ろうとはしません。
これから難しい事に挑もうと思うときに
頑張ろうと思うわけです。
つまり、水たまりを飛び越えるためには
頑張らなければいけないというイメージを
自分に与えているということになるわけです。
水たまりを飛び越えることは
かなり難しいと思い込みながら
飛び越えようとするわけです。
つまり、サイドブレーキをかけながら
アクセルを踏んでいる状態です。
頑張ろうと思うことで
人間は無意識に
その目的は「難しいことである」とイメージしてしまい
逆に目的達成を困難にしてしまっていることに
気づいていない方が多いわけです。
よって、とにかく楽しんでワクワクすることで
思い込みのブレーキを外すことです。
水たまりを超えること
夢を実現していくことは
楽しく嬉しいことであり
楽しく素敵な自分をイメージすることが成功する秘訣です。
本日もお付き合いいただきありがとうございます。