国債発行が44兆円に固まりましたね。

支出97兆円、37兆円の税収見込み対しての44兆円の国債発行。

思えば、連立政権時代からの国債増発でこの国は借金大国となり、国民一人当たりの借金総額は

650万円に上ります。そもそもこの国債を買い取るのは大半が銀行・損保・日銀であり

政府の子会社である日銀を除くと、60%近くが銀行・損保になります。

でも、考えてみれば銀行・損保が国債運用に廻す資金は我々が預け入れしているお金である事

忘れてはいけませんね。財務省は旨く、国民の借金と表現していますが、そもそも可笑しい。

最近の民主党政権の状況を見ても、賛否両論ありますが、私個人としては何も出来ていない感

がします。30年余りの自民党政権が続き、今の状況は仕方ないと評論家は言いますが、

では、何の為の政治家か、何の為のシャドーキャビネットだったのか・・・。

本来あるべき姿(日本の供給力)-需要度=▼デフレ状態である中で、成長戦略もなくだだ、

財源を削り更に需要を減らす。管国家戦略担当大臣がデフレ宣言するのは当たり前でしょうね。

八ッ場ダム問題、JAL、羽田空港ハブ化、普天間基地問題、子ども手当て、税収問題と

どれをとっても中途半端であり、鳩山総理のリーダーシップすらなく、政府の上に民主党・

小沢政権の構図が感じ取れます。国民が選んだ政権ですので仕方ない部分もありますが・・・

もはや、支持率低下、政策支持率も賛否両論です。残念ながら、来年夏の参院選の結果が見えて

いる様に思います。しっかりしろよ!日本の政治家!

またまた火曜日恒例の『カンブリア宮殿』の話しです。(笑)

皆さん昨日は見ましたか?昨日の内容は『鎌倉シャツ』でした。毎回、この番組を通じて

様々な企業の成功例から『学び』を得られる事は大きいのではないかと思って見ています。

では、『鎌倉シャツ』から何を『学び』を得たか・・・。都内を中心に15店舗を展開し

年商30億円の売上を上げているこの会社の1枚のシャツ単価は@\5,150です。

つまり、1店舗当たり月2,400枚の販売で1,200万円を上げています。粗利益はアパレル業界

全体は低い中で、30%近い数値を上げています。当然、この数年の優良企業でしょうね。

ここで様々な疑問が出てきます・・・・

経営者の経営理念は何か?

アパレル業界全体が低価格化、ディスカウントを行う中で一切行わない理由は?

なぜ、継続的に顧客を魅了出来ているのか?

顧客を魅了しているのに、なぜ?大量生産に踏み込まないのか?

粗利益30%にはどの様なバリューチェーンが存在するのか

都市部を中心にした店舗戦略は何か?

社員はどうして貞末社長の理念に共感できるのか?

ここには貞末社長の強い経営理念がありました。

『信念で売るのが商人道』

ブログではあえて具体的な内容は取り上げませんが、興味のある方は上記の疑問を持ちながら

『スーツシャツ鎌倉』の成功要因を考えてみるのも『学び』を深められると思います。

業界が違えど、他業界からの成功事例をベンチーマークする事は、どの企業でもある事です

いかに、常日頃から様々な業界に目を向けているかは選択肢を広げますね。

先日、元同僚達とプチ忘年会を行いました。

それぞれが新しい道に進み、思考錯誤しながらも、結果出している。大変素晴しい事です


ね。新天地へ行き、新しい環境の中で身を置くことにより自身の成長を磨きあげる事は、


簡単な事ではありませんし、誰もがそうなる事でもありません。では、何が彼らに共通し


ている部分なのかを考えてみました。

与えられた仕事に対して、常に疑問(課題)を抱き考えている(課題認識)


現状の自分に満足していない(成長意識)


負けず嫌い(競争力)


将来、○○になりたいというビックピクチャーを描いている(ビジョン)


周りの環境から良い刺激を受けている(環境)


仕事が好き(好奇心)


度胸がある

そんな所ではないでしょうか。結果だけを追求すれば、それはいつか破られる物であり、

また、破る意欲も沸いてきますが、もっと重要な事は上記の様な事を追求していく事に


より自身が成長し、そこに結果が付いてくる事で更に自信が持てる所にあるような気がし


ます。個々が自分ではまだ、気が付いていないかも知れません、実感出来ていないかも


知れませんが、私は個々が大きく成長している様に感じました。現状には満足せずに


常に進化して下さい。

そして、数年後には他者に大きく差を付ける様な仕事をしていて下さい。

何か、そんな事を感じた1日でした。