昨晩、NHK総合にて『プロフェショナル・・・仕事の流儀』という番組が放映されていました。
番組で取り上げられたのは、小売りの達人と言われる『成城石井』の大久保恒夫社長でした。
番組内容は社長自身のバックグランドの経験から、何に努力をし、何が重要なのかというものでした。
一言で言えば・・・『人が変われば、会社は変わる』・・・・それには・・・・
■ 小売りの仕事=お客様に喜んで頂く
■ 目先の数字を追っていては成長はできない
■ 自ら考え、動く、人を育てる
というものでした。大久保氏が現職に就任する前に、自身でコンサルティング会社を築きましたが、
相当な苦境に立たされていたそうです。そんな時、ユニクロ・柳井社長から現場マネジメントに関する
コンサルタント依頼が飛び込んで来たそうです。しかし、彼が出した課題は当時のユニクロを全面否定
するものだったそうですが・・・柳井社長の『これ全てやります!』の一言で大きく動き、ユニクロの成長を
後押ししたそうです。人の変化、成長は非常に難しい所があります。しかし、変化させるのではなく、
変化するまで待つ事でしょう。当然、それには影のサポートが必要なのですが・・・。
大久保氏に対してプロフェショナルとは?との質問に・・・・
『仕事に楽しく挑戦し、仕事を通じて成長できる人。なおかつ、部下を仕事に楽しく挑戦し、仕事を通じ
て成長させてあげられる人』と話されていました。そうなんですね・・・・私も経験があるのですが、不思議
と売上業績が良いお店はお店の雰囲気がもの凄く明るく、活気があります。それは社員、パート、
アルバイトと隔たりはありません。それには、リーダーが顧客視点に立ち、軸を持って、熱く語り続ける事
だと思います。部下のやる気に火をつける事、それが重要ですね。