毎日、毎日厳しい不況のニュースが舞込んできていますね。
昨日も4月以降の所得減が約40%の世帯である様です。
この不況下で大手企業は景気回復に向けての体力を温存しています。逆に不景気になった事に
より材料費の見直し、流通再構築を取組めるのではないでしょうか・・・
そして、余力の付いた多くの企業が、「新商品症候群」というべき症状に掛かっていきます。
息の長い商品が作れないから、新商品を乱発してしまう・・・・。でも、売れない。
もっと新商品を出そうとする。一つの商品にかけられるリソースが減る。いい商品が作れる訳がない。
商品を作る側は大変。いつも企画に追われる。営業サイドも次々と新商品が出て商品の中身を
覚えきれない・・・。お客さんに上手に商品の特徴を伝えきれない。
社員は全員忙しいのに、なんだか売上は上がらない・・・・。ワークライフバランスも崩れてきてしまう。
これが「新商品症候群」ですね。
最近では、あの『ハーゲンダッツ』・・・この症状に陥っているのではないかと見ています・・・。
新商品の販売動向をよく見ている企業としての経営戦略が見えるのではないでしょうか・・・・