〖BLですよ
腐ってますよ
苦手な人は読んじゃダメだよ(๑• - •`๑)〗
マサキは出し切ったショウの身体を
とりあえず着替えで持ってきていた
服で綺麗に拭くと
カズに変にツッコまれないように
ショウの服装を整える
カズが以前に言っていた感じでは
どうせバレてしまうんだろうとは思ったけど
無駄な抵抗だとしても試みる
「ショウ……」
「ん?」
「おでこ出して?」
マサキにそう言われて
手で前髪を押さえると
マサキがおでこをくっ付けた
「うん、今日は大丈夫そう……良かった♡」
「ふふ……」
「魔力が馴染んできた?」
「……そうなのかな?
最近、この森の居心地がすごくいいよ」
「そっか……じゃあ、カズがそろそろ
一緒に住むことを許してくれるかも……」
「うん」
微かに笑みを浮かべるショウの手を引くと
きつく抱きしめる
ショウの手が背中に回ると
急にフッと吹き出した
「なに?」
「……やっぱりマサキは可愛いね
俺、動物とかイマイチ苦手なんだけど」
「え?」
「……尻尾が揺れてる……嬉しいの?」
「あ……コレは条件反射ってゆーか
なんてゆーか……
でも、嬉しいのは当然でしょ!」
そう言われてマサキが自分の尻尾を
隠すように抱え込む
「その耳もさ、困ると後ろ向きになるの……
ふふ……フワフワで可愛い……」
今まさに頭で後ろ向きになってる耳に
ショウが優しく触れた
「うぁ、ちょ……くすぐったいよ」
「そうなんだ……」
ショウがマサキのさらさらした髪を撫でると
ピクピク動く耳に唇を寄せパクッと食む
「ひゃっ……」
首をすぼめて逃げようとするマサキを
ショウが抱きしめた
「可愛いー!耳が弱いんだね」
下手すると出会ってから今までで一番
テンションが上がってそうなショウに
ますますマサキの耳が倒れる
「もう……いいからっ……///」
「ふふ……」
マサキはショウの手を掴むと
優しく見つめる眼差しから逃げるように
ツリーハウスを後にした