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誰でも気軽にヘアカラーができるようになって、完全に市民権を得てきたヘアカラーですが、お客様の中には頭皮がかぶれて炎症を起こしている方が、異常に増えてきていると聞きます。
関連して、若くして白髪の多い方が、増えてきているようです。
しかも、美容師の手が荒れるのは当たり前なのですが、最近では以前には考えられなかったような、ものすごい手の炎症が起きています。
いったい何故なのでしょうか?
実は、ヘアカラー剤には皮膚炎やショックの原因となる強力な化学物質が含まれています。
髪の毛の色を変えるのですから、それなりに強い原料が使われているのではという想像はできるところかとは思いますが・・・・。
あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、カラー剤には PPD というヘアカラー剤の主成分で、キューティクルを開けて、色を入れるための化学物質が使用されています。
実は、このヘアカラー剤の主成分であるPPDには環境ホルモンの疑いがあることが分かっています。
北里研究所病院臨床環境医学センターによる実験で、ヘアカラー剤たった1ミリグラムを、さらに1000億分の1から100万分の1に薄め、これを乳ガン細胞に加えたところ、乳ガンを増殖させたそうです。
その割合は、最小で10%、最大で40%だそうです。
さらに、1988年の4月に開催された「日本血液学会」で、再生不良性貧血(血液のガン)とヘアカラー剤との関係が明らかになったそうです。
このように、ヘアカラー剤に含まれるPPDという成分が、発ガン性の強い、環境ホルモンとして今指摘されています。
ヨーロッパでは、ヘアカラー剤を日常的に扱う機会の多い理美容関係者はさらに被害にあいやすく、通常より50%も高い確率でガンになると報道されています。
そして、ヘアカラー剤を流すときに、シャンプー剤や水道水の塩素と化学反応を起こして基準の50倍ものダイオキシンが頭で発生しているということも報告されています。
ダイオキシンと言えば、青酸カリの1000倍もの毒性を持つ、超劇物なのですが、それが私たちの身近で発生していたのです。
しかも水に流しているわけですから、環境汚染にもなっています。
水が汚染されれば、塩素という消毒剤の投入量が増えてます。
日本では世界でも珍しく汚れたお水を殺菌して各過程に配給しています。
しかし、その塩素自体が強力な酸化剤です。
ほらっ 子供の頃プールに白い粉のようなものを入れているの見たことありませんか?
あれです。
投入量が適料であれば良いのですが投入量が多くなればなるほど、接触性皮膚炎を引き起こします。
塩素に頻繁に触れる機会の多い、水泳選手は髪の毛が自然脱色を起こします。
美容師さんの手荒れの原因も実はここにあります。
話しはもどりまして
PPDはそれだけでも、10gだけで致死量となる劇物なのです。
子どもなどが誤って口にでもしたら、顔が2倍くらいに腫れ上がって、24時間以内に窒息死します。
最近ではお子さんにヘアカラーをする方が増えていますが、身体が発育途中のお子さんにするのはとても危険で、将来、アレルギー体質やアトピー体質、そしてショック体質になってしまう可能性がとても高くなります。
特に家庭用のヘアカラー剤は、染まりがよくなるように、染毛効果を強めていますので、より危険になります。
また、妊娠中や授乳中にも、頭皮から浸透したPPDや合成界面活性剤が血管に入り、まだ数センチしかない胎児に直接、致命的な影響を与えたり、母乳から小さな赤ちゃんの体内に入って、赤ちゃんを汚染してしまいます。
今、激増しているアレルギー体質の赤ちゃんは、ヘアカラー剤が原因であることが多いのです。
※もちろん、普段の食生活として、食事から摂る添加物による影響もあります。
ちなみに、砂糖の消費量と、犯罪件数って比例するそうですよ。食品も気をつけましょう。
【ヘアカラー剤が指摘されている影響】
アナフィラキシー(急性のショック症状で非常に危険)
接触性皮膚炎(慢性化するとアトピーに)
結膜炎
気管支喘息
腎臓障害
貧血
発ガン性
ここでいいたいのは、「ヘアカラーは危険だから止めましょう」ということではありません。
今やヘアカラーはファッションアイテムとしてなくてはならないギアになっています。
ですので、実はカラー剤はこれだけ危険なものなのなのだという認識をしていただいた上で、いかにより安全に楽しんでいただけるかを考えていただければということです。
プロの目から見て、薬局などで購入しさて、ご自宅でカラー・・・
とういのは、本来なら極力避けていただいた方が良いかと思います。
プロの美容師によって、極力頭皮や髪の毛に負担が掛からないように、保護剤とテクニックでより安全にカラーを楽しんでほしいと思います。
そこでマニックパニックからの提案は・・・・・・
また明日 笑

