世界で初めて出来た百貨店『ボン・マルシェ』の真中の通りを
少し進むと右手に見えてくる小さい外観の店、
それがパティスリーデレーヴ。
ここはフィリップコンティシーニ氏が監修する店だと
聞いて楽しみにしていた。
外からも見えるが店内は天井から吊らされたガラスケースが
ケーキを1つずつ綺麗にディスプレイされ宝石のように斬新な
ディスプレイである。
クラシックなミルフィユやサントノーレ、タルトシトロンなど
フランスのパティスリーには欠かせないラインナップが
並ぶがそれぞれに革新を感じさせるデザインと構成だ。
常に新しい、斬新な発想を発表するフィリップコンティシーニ氏
らしい面白いパティスリーだ。
『フラウラ』で見たことがある形のケーキ箱であるが
フランスで箱にこれだけのデザインを施す箱はまず
無い分、この箱に入れられたことに驚きを隠せなかった。
サントノーレをいただきましたがまずこの面白いフォルムに
びっくり☆
フィユタージュを敷いたエクレール型のシュー。
そこに飴がけしたシューにクレームシャンティイを
縦に並べた、この新しい形はクラシックを意識しながらも
個性の主張が強い菓子に感じる。
伝統をしっかり理解し、その上に表現を加えることが
なによりも大事なのであろう。
フランス人のパティシエ達はこれを見て
何を感じるのであろうか。。。
菓子というのは面白いものだ。
知れば知るほど奥が深く、より分からなくなる。
それが菓子なのである。
いや~美味しかった。














