31日の日経平均株価は前日比166円96銭高の
1万7234円98銭と5日続伸した。
ドル・円相場が1ドル=110円台後半と前日夕方に比べて
円高方向にあったほか、前日に1万7000円台を回復して
いたこともあり、朝方は目先の利益を確定する売りが先行し、
午前9時4分には同79円38円安の
1万6988円64銭まで下落した。
売り一巡後は、景気対策への期待感を支えに切り返し、
前場は同83円93銭高となった。
後場は、ドル・円相場が円安方向に推移したこともあり、
上げ幅を拡大した。
中盤には伸び悩む場面もみられたが、押し目買いに切り返し、
高値圏で推移。午後2時28分にはこの日の高値となる
同183円34銭高の1万7251円36銭まで上昇した。
続伸。5営業日続伸で4月28日以来の17200円を回復した。
一目均衡表では雲を上放れる形状が強まってきたほか、
週間形状では基準線を捉えて来ている。
価格帯別売買高では商いの膨れていた
16800-17100円レベルを突破した。
ここからは商いの膨れていない水準であるため、
17500円や18000円など、需給的には
それ程強い抵抗にはならないであろう。
ボリンジャーバンドでは+1σを突破しており、
バンドが拡大傾向にあるなか、+2σとのレンジに
移行してくるかが注目される。
週間形状では昨年12月以来の26週線をクリア。
中期トレンド転換が意識されてくるため、
一段のリバウンドが期待される。
31日の日経225先物は前日比150円高の17230円と
今年初の5日続伸で取引を終了。高値は17260円、
安値は16980円。上下のレンジは280円。
売買高はラージが3万9024枚、ミニは37万3210枚。
一方、TOPIX先物は前日比11.0p高の1377.0p。高値は1381.5p、
安値1359.5p。上下のレンジは22.0p。売買高は4万4597枚。
メモリアル・デーで米国株式市場が休場となったことから、
225先物は前日終値水準で静かな立ち上がりとなった。
寄付き後、一時17000円台を割り込む場面も見られたが、
売買フロー少ないことで売りも膨らまず。
ランチタイム辺りからは上海総合指数が上げ幅を
拡大したことで225先物は上昇。
引けのMSCIリバランスが買いに傾いているとの
観測なども材料となり、17200円台回復で取引を終えた。
225先物の手口ではモルガン、クレディ・スイスが
1000枚超の買い越しとなった。
TOPIX先物に関しては、クレディ・スイスが3237枚
買い越した一方、ソジェンが売り筆頭に。
仙人さん 曰く
日中は16980円までの調整から上昇し高値更新。
高値は17260円までありました。
いい感じの上昇になりましたね。
これでナイトセッションも買いを考えていけますね。
60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
15分足はトレンドレスになっていますが、
実質上昇トレンドです。
ナイトセッションチャートでも
両方の足が上を向いて揃っている状態です。
このチャートであれば買いのみを
考えて行けばいいことになります。
日中に買い玉を持っていて、利食い後まだ建玉が
残っているのであればそのまま持続で良いでしょう。
新規で買うのであれば17260円から5分足の時間の
調整になっているので この時間の調整終了からの
上昇開始を買うという方針からのスタートとなりますね。
寄り付きから下がってきたとしても5分足の価格の調整に
なるので調整終了からの上昇を買うという方針で見ていきます。
5分足
17020円での寄り付きとなりました。
その後すぐに下げましたが16980円で下げ止まり反発。
17000円を割り込みましたがすぐに反発の動きでした。
16980円は5分足では75MAのすぐ下です。
1本目の足で下ヒゲを出し反発したので、
5分足の調整と考えて良いでしょう。
そして5分足の調整からの上昇になっています。
このまま上を見ていけるチャートになっています。
高値は昨日の高値と同値になっていますので、
ここを抜けるともう一段上への動きになってきますね。