アーユルヴェーダ的 白湯(さゆ)摂取



最近ではモデルや芸能人が愛飲していることで脚光を
浴びている白湯(さゆ)。


白湯とは、つまり普通のお湯。
沸騰させたお湯を飲める温度まで冷ました飲み物のこと。


「朝起きてまず白湯を飲む」というのはインドの伝統医
「アーユルヴェーダ」のひとつとして始まった健康法。


体内のデトックスに非常に効果的。
体をゆっくりと覚醒させ、血行を良くする働きがある。


アーユルヴェーダが盛んなインドでは古くから白湯を飲むことで
「消化力があがり胃腸を浄化し毒素を排除してくれる」と考えられてきた。


一度沸騰させているため、水道水のような不純物もなく
口当たりも柔らかくなる。


病人や新生児など、体が弱っている人も負担なく飲めるうえに、
最近では美容効果もあるとして注目を浴びている。


効果としては 内臓の温度が1℃上がると免役力が約30%上昇するほか、
基礎代謝も約10~12%上がると言われているので、
脂肪が燃焼されやすくなる。



◆作り方


①強火でしっかり沸かす
②沸騰したら 蒸気が上がるようにしてフタを取る
③最低弱火で10分間沸騰させる


アーユルヴェーダによると蓋をあけて火をかけ続けることによって
外の風をとりこむことができると考えられている。


水にはカパという 力バランスがあり
火(ピッタ)が水の中に入って
蒸気(ヴィータ)が上がってボコボコした風のエネルギーが入り

風と火と水のバランスの取れた飲み物 白湯(さゆ)が出来上がる



◆主な効果


腸の中の老廃物が たくさん出てくるので 便秘解消になる
代謝が良くなるので 体重が落ちる
冷えに関する病気の改善等が 期待できる。



◆飲み方


一回に飲む量 150~200ml

朝 沸かしたてを飲むのが一番いい
すするようにして飲むと 胃腸の調子が上がる






インドは紀元前からの脈々とした歴史があるからね

何かがあるよ きっと^^