日経平均株価は前日比484円01銭高の1万9049円91銭、
東証株価指数(TOPIX)は38.17ポイント高の
1540.72と、ともに3日ぶりに急反発した。
原油相場の下げ止まり観測を受けた欧米株高と為替の円安・ドル高が、
東京市場での株価上昇の材料となった。
日経平均が前日までの2営業日で664円安と急落していたため、
買い戻しが入りやすかったと言える。
自動車や銀行といった主力銘柄のほか、株価指数先物に大量の
買いが入ったため、日経平均の上昇に弾みがついた。
17日未明に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)に
ついては、大方の市場関係者が予想する通り政策金利の
引き上げとなれば、「先行き不透明感が解消され、
株価が上昇する」との見方が出ている。
大幅反発。3日ぶりに19000円を回復した。
前日に長い陰線をつけて一目均衡表の雲上限を割り込んでいたが、
ギャップ・アップからの上昇で一気に雲上限を上回っている。
また、上値抵抗として意識されていた5日線をクリアし、
12/14に空けたマドを埋めてきている。
ボリンジャーバンドでは-3σ辺りまで下げていたが、
一気に-2σを回復し、-1σとのレンジに移行している。
週足形状では、現段階で下ひげを残す格好で
13週線を回復してきている。
MACDは陰転シグナルが継続しているが、
ようやく上向きに。
パラボリックも陰転シグナルが継続しているが、
SAR値は19400円近辺まで下がってきている。
新値足は陰転しているが、終値で19300円をクリアしてくると、
陽転シグナルが発生する。
自律反発の域は脱せないが、
まずは雲上限を支持線に変えておきたいところ。
まずは、13週線をキープしておきたい。
16日の日経225先物は前日比540円高の19090円と大幅反発で
取引を終了。高値は19090円、安値は18840円。上下のレンジは
250円。売買高はラージが4万3526枚、ミニは44万4914枚。
一方、TOPIX先物は前日比40.0p高の1541.5p。高値は1542.5p、
安値1522.5p。上下のレンジは20.0p。売買高は4万3545枚。
原油価格の上昇など外部環境の落ち着きを背景に、
225先物は大幅反発で取引を開始した。
現物市場ではトヨタ自<7203>、メガバンクなど大型株を
買戻す動きが強まり225先物はじりじりと上げ幅を拡大。
買いバスケットなども観測されたことから19000円台を
回復し高値引けとなった。
ただ、出来高は4万枚に留まったことから買戻し主体との見方。
225先物の手口では野村が買い筆頭となったほか、モルガン、
大和も1000枚超買い越している。
一方、ゴールドマン・サックス、Aアムロが2000枚超売り越し。
TOPIX先物に関しては、ドイツ証券、モルガン、JPモルガンが
買い方上位に並んだ一方、UBSが4728枚売り越している。
仙人さん 曰く
日中は高く寄り付いてから時間の調整を経て上昇開始。
高値引けで19090円までありました。
昨日の下落を打ち消す強い上昇になりました。
これでナイトセッションも上への動きになるのでしょうか。
60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
60分足はトレンドレスにになっていますが、18490円からの上昇は
強い上昇で押し目らしい押し目のない動きになっています。
これは実質上昇トレンドと言ってもよい動きです。
そうすると両方の足が上を向いて揃っていることになり、
買いを考えていけるチャートです。
日中すでに買い玉を持っている場合は、
そのまま持続で良いでしょう。
ナイトセッションで新規に買うのであれば、
一番短い時間軸である5分足の時間の調整からの上昇を買う
という方針からのスタートとになります。
日中の動きが非常に強い動きでしたのでナイトセッションで
更に上への動きになるのであれば 価格の調整にはならずに
短い時間の調整からの上昇開始となる可能性が高いでしょう。