本日、日経平均は配当落ち(約110円)を迎える
やっと 乖離が無くなってチャートも見易くなる^^




CMEの225先物(円建て)は大阪終値比15円高の17785円で
取引を終了した。ドル建ては同比105円高の17875円。


米国株式相場はまちまち。ダウ平均は113.35ドル高の16314.67、
ナスダックは47.98ポイント安の4686.50で取引を終了した。


昨日開催されたイエレンFRB議長の講演を受けて米国経済に
楽観的な見方が広がり、買いが先行。


4-6月GDP確報値が上方修正されたほか、9月ミシガン大学消費者
景況感指数が予想を上振れたことも好感され、堅調推移となった。


しかしながら、今週ヒラリー・クリントン前国務長官が医薬品価格の
抑制に取り組む姿勢を表明したことへの懸念から、ヘルスケア・
バイオ銘柄が売られ、引けにかけて上げ幅を縮小する展開となった。


CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+15円)。NYタイムの高値は
17985円、安値は17640円、上下のレンジは345円。
出来高は円建てが73898枚、ドル建ては22439枚。


SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比200円高の17970円。
高値は18020円、安値は17745円、



日経平均はボリンジャーバンドの-1σでの攻防をみせているが、
これを支持線とした底堅さが意識されそうだ。


今週は急落局面が消化されてくるため、
25日線が次第に横ばい推移に向かうことになる。


17500円処での底堅さが意識されているなかで、
煮詰まり感も台頭してくるだろう。


週足ベースの一目均衡表の雲上限が18000円辺りに

位置しているが、これを支持線に変えてくるかが注目される。


配当落ち分の即日吸収も意識されやすい。


17700-18100円のレンジを想定する。



円建てCME先物は先週末の225先物比15円高の17785円。
為替市場では、ドル・円が120円40銭台、
ユーロ・円が134円70銭台(8時00分時点)。


日本時間28日未明から行われているスペイン・カタルーニャ州での
独立の是非を問う選挙で、独立賛成派が勝利と伝わっている。


為替市場では目立った動きは観測されないが、
今夜の欧州市場の動向を見極める必要はあろう。


カタルーニャ州のマス首相は、独立を主張する3つの政党が

過半数の議席を獲得すれば1年半以内に独立を宣言したい

と述べている。


スペイン政府は選挙結果にかかわらず独立阻止の構えを

見せているが、バスク地方など分離独立を叫ぶ声の高まりは

スペイン経済ひいてはユーロへの懸念となろう。


ユーロが急動意とならなければ
先物市場への影響は限定的となりそうだ。


本日、日経平均は配当落ち(約110円)を迎える。


先週末の上昇要因として配当落ちに絡んだTOPIX先物買いが
指摘されているが、本日もいくらか買いが入ると見られる。


セオリー通りならばNT倍率(先物)は縮小すると想定。


本日の225先物の上値メドは17950円、
下値メドは17700円とする。






仙人さん 曰く




先週末のニューヨークはマチマチの動き。
ダウは+113、ナスは-47となりました。


ナイトセッションは上昇して+200円の17970円で
引けていますが、CMEは17785円でした。


先週は日足でのピークを出した日経平均ですが、
今週は下値を試しに行くのでしょうか。



60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の下にあります。


15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の上に出てきました。



ちょっと今日はやりづらくなるかもしれませんね。


ナイトセッションの引け値近辺での寄り付きになるとすれば
日中足ではギャップアップになります。


その場合は、応用の買いを考えると利益を得られる値幅が
狭くなるので買いづらいということになります。


CMEに近く寄り付くと日中足では金曜の引け値近辺での
寄り付きになり、金曜の上昇を引き継ぐ応用の買いを
考えることが出来るのですが、


ナイトセッションの上昇を打ち消すことになるので
買いづらいということになります。


どちらにしても買いづらいのですね。


基本の売買は60分足の下降トレンドにおける調整終了からの
下落を売るという売買になりますね。


ただし、金曜の上昇は強い動きでしたから、
その動きを引き継ぐ可能性がありますので
寄り付き直後からは売りづらいですね。


売るのであれば、5分足が崩れてからの戻しを
待つことにしましょうか。


まずは様子見からのスタートとしましょうか。