CMEの225先物(円建て)は大阪終値比130円安の18860円で取引を終了した。
ドル建ては同比125円安の18865円。
米国株式相場は下落。ダウ平均は278.94ドル安の17856.78、
ナスダックは55.44ポイント安の4927.37で取引を終了した。
2月雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を上回る29万5千人増となり、
失業率も5.5%へと低下したが、利上げに対する警戒感から売りが先行。
6月頃の利上げを予想をする向きが多く、終日軟調推移となった。
ダウは約2週間ぶりに18,000ドルを割り込んだ。
NY原油先物価格が一時3%を超す下落となったことも嫌気された。
CMEの225先物は下落(円建て 大阪比-130円)。NYタイムの高値は19090円、安値は
18830円、上下のレンジは260円。出来高は円建てが64141枚、ドル建ては20762枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比95円安の18895円。高値は19090円、安値は
18890円
この流れを受けて、日経平均は6日の200円超の上昇に対する
反動安からのスタートになりそうだ。
高値圏で推移していた米国市場については不安定な相場展開が続くと考えられ、
これが上値の重しになる可能性はありそう。
一方で円相場が1ドル120円後半で推移するなど、円安の流れを材料視。
押し目買い意欲は強いと考えられ、5日線を上回っての推移に。
ボリンジャーバンドでは+1σが支持線として意識され、+2σとのレンジは継続。
18800-18950円のレンジを想定。
円建てCME先物の終値は先週末の225先物比130円安の18860円。為替市場では、
ドル・円は120円70銭台、ユーロ・円は130円70銭台(8時00分時点)。
米雇用統計後の外部環境は強弱入り乱れといった状況。
ひとまず寄付きの225先物は売り優勢でのスタートとなるが、異様なまでの底堅さを
見せる日本株の地合いを考慮すると売り一巡後は18900円レベルでのもみ合いか。
為替市場でドル・円が円安に振れていることから、現物市場では為替感応度が
高い銘柄を中心とした物色となりそうだが、先週末買われた内需株の動向次第では
日中取引での19000円台も視野に入ろう。
なお、寄り前に10-12月期GDP改定値が発表される。
予想では前期比年率+2.2%と速報値と同じ水準が見込まれているが、
10-12月期法人企業統計では、ソフトウェアを除く全産業の設備投資額は前年同期比+3.9%。
この数字を参考にすると設備投資は上方修正される可能性も。
本日は久しぶりにドル・円の動向を注目。
上値メドは19000円、下値メドは18800円。
メジャーSQが近いにも関わらず、オプション市場の商いは低迷。
225先物よりもTOPIX先物に関心が向かっていることなどから、
オプションを手掛ける投資家は減少している。
コールで最も建玉が積み上がっている権利行使価格は19000円で2万4649枚。
メジャーSQ前では、アット・ザ・マネー(ATM)より上の水準で5万枚、
6万枚の建玉が積み上がるのが普通だが、今回は僅か2.4万枚に留まっている。
オプションに絡んだ225先物急動意の可能性は低いと想定。
仙人さん 曰く
先週末のニューヨークは下落。
ダウは-278、ナスは-55と大きく下げました。
ナイトセッションは19090円までの高値があっての下落となり、
-100円の18990円で引けています。
これを受けて今日の日経平均はどうなるでしょうか。
60分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線帯の上にあります。
両方の足が上を向いて揃っていいる状態です。
この動きであれば買いを考えていけばいいことになります。
今日の寄り付きはギャップダウンとなり
18800円台になってくることが考えられます。
まあ、18800円台になったとしてもチャートが崩れるわけではありませんね。
買いを考えて行くことに変わりはありません。
ただし、ニューヨークの大きな下落は気になりますね。
買う場合でもしっかりと下げ止まったのを確認してから買い場探しにしたいですね。
寄り付きから上昇する場面を買うのではなく、一度止まった後の動きを見ながら
買い場探しとします。
寄り付きから下がった場合でも、下げ止まりを買うのではなく、
もう一度下を試しに来るのを待ってから買い場探しとします。