続落で2月以降の上昇局面で支持線として機能していた

5日線を割り込んできている。


ただし、ボリンジャーバンドでは+1σレベルでの下げ渋りをみせており、
足下での過熱警戒感は和らいでいる。


中心値(25日)までの調整を意識しておく必要はあるが、
いったんは目先的な調整一巡感につながりやすい。


一目均衡表では転換線が支持線として機能している。
一方で、パラボリックはSAR値にタッチしたことで陰転シグナルを発生させている。


また、MACDはシグナルとの乖離が縮小しており、
陰転シグナルを発生させてくる可能性がある。


ただし、2月前半の局面では結果的には陰転がダマシになっており、
今回も見極めが必要であろう。



4日の日経225先物は前日比170円安の18650円と続落で取引を終了。高値は18740円、
安値は18590円。上下のレンジは150円。売買高はラージが4万9840枚、ミニは41万3433枚。


一方、TOPIX先物は前日比15.5p安の1513.5p。高値は1521.5p、
安値1504.0p。上下のレンジは17.5p。売買高は4万3753枚。


外部環境の悪化を受けて、225先物は続落で取引を開始した。
寄付き後、断続的な売りに押されじりじりと下げ幅を拡大。


18600円を一時割り込む場面も見られた。
ただ、下げ局面でもさほど出来高は膨らまず売り圧力は限定的。


後場は日銀によるETF買入期待などを背景に下げ幅を縮小する展開となった。
なお、NT倍率(先物)は12.32倍とやや拡大。


225先物、TOPIX先物ともにロールオーバーの売買が増加するなか、
225先物では野村の売り越し、TOPIX先物ではNエッジの売り越しがやや目立った。





仙人さん 曰く




日中は調整で18590円までの下落がありました。
これで調整終了となるのか、もう少し調整が必要なのか。



60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の下にあります。


15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の中までの上昇となり、引けで下になりました。



日足はまだ崩れたわけではありませんが、
60分足よりも短い時間軸は下を向きました。


ナイトセッションのチャートでは売りを考えていけるチャートです。
日中足のチャートでは60分足は崩れていないのですね。


調度良い押し目からの上昇開始かというチャートなのです。
どうしましょうか。


ナイトセッションチャートでは売りなのですが、
積極的に売りたいという感覚にはなりません。


売りを考えるのは18590円を割り込んでからにしましょうか。
それまでは様子見とします。