小反落。ギャップ・ダウンで始まったが5日線が支持線として機能する格好で
下げ渋りをみせており、一時プラスに転じる局面をみせ、マドを埋めている。
狭いレンジでのこう着だが、
直近4営業日で陽線が3本立っている。
ボリンジャーバンドではバンドが上昇する中で、
+1σと+2σとのレンジ内での推移に。
一目均衡表では転換線が支持線として意識されている。
MACDでは陽転シグナルが継続しており、週足については、
ねじれの中でダマシはありそうだが、陽転シグナルを発生させつつある。
昨年12月高値とのダブルトップがまだ意識されやすいところであり、
目先は18000円処を明確に支持線として確認できるまでは、強弱感が対立しやすい。
17日の日経225先物は前日比10円高の18000円と4営業日続伸で取引を終了。
高値は18000円、安値は17890円。上下のレンジは110円。
売買高はラージが2万7985枚、ミニは33万5850枚。
一方、TOPIX先物は前日比4.0p高の1464.0p。高値は1464.5p、
安値1453.0p。上下のレンジは11.5p。売買高は3万7008枚。
ユーロ圏財務相会合でギリシャ救済協議が物別れに終わったことなどから、
225先物は反落で取引を開始した。
ただ、米国市場休場などから売り圧力は
限定的で17900円台での小動き推移に。
12時45分に発表された20年国債の入札結果が波乱ない入札内容だったことから、
小幅ながらプラス圏で取引を終えた。
なお、出来高は今年最低で参加者限定の一日となった。
225先物の手口ではAアムロが1414枚の買い越しとなった一方、
1000枚超の売り越しは観測されなかった。
TOPIX先物に関しては、UBS、
ゴールドマン・サックスの買い越しが非常に目立った。
仙人さん 曰く
日中は17890円までの安値の後は戻して18000円まで。
17850円を下回ることもありませんでしたし、
上も18000円を超えることなく終了となりました。
この動きがナイトセッションにはどう影響してくるのでしょうか。
60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の少し上にあります。
ナイトセッションのチャートでは15分足の調整から60分足の調整へと移行し、
60分足の移動平均線下限からの上昇再開かという動きになっています。
18010円を上抜いてくると15分足においても
実質上昇トレンドに戻ることになります。
ナイトセッションは、
総合的に考えて上有利なチャートということになります。
まずは、18010円を上抜くのを確認してから
短い時間軸の調整を待って買い場探しとしましょうか。