大幅反発で前日の陰線部分を一気に吸収している。
結果的には25日線を支持線に自律反発の格好になり、
上値抵抗として意識されつつあった5日線をクリア。
ボリンジャーバンドでは+1σを捉えており、中心値(25日)と+1σとのレンジから、
+1σと+2σとのレンジに移行しつつある。
前日に陰転シグナルを発生させたMACDは、再びシグナルを越えてきており、
前日の陰転がダマシとなる可能性も。
一目均衡表では雲上限と基準線をサポートに反転し、転換線をクリア。
遅行スパンは下方シグナルであるが、現在の価格水準をキープしてくると、
来週にも上方転換シグナルを発生させてくる。
週間形状では再び13週線を上回ってきており、
もち合いレンジながらも下値切り上げの形状で先高感に。
4日の日経225先物は前日比330円高の17660円と大幅反発で取引を終了。高値は17750
円、安値は17530円。上下のレンジは220円。売買高はラージが4万7689枚、ミニは48万0416枚。
一方、TOPIX先物は前日比29.0p高の1419.0p。高値は1426.0p、
安値1408.0p。上下のレンジは18.0p。売買高は5万4379枚。
原油価格続伸や欧米株の上昇などを材料に、225先物は買戻し優勢で取引を開始した。
9時20分頃から断続的な買いが入り指数は上げ幅を拡大。
現物市場では利回り上昇などから銀行、保険など金融セクターが強かったほか、
原油価格上昇で鉱業、石油・石炭も買われた。
先物の商いはさほど膨らまなかったが、
東証一部の売買代金は2.8兆円と今年最高の商いとなった。
225先物の手口では、SBIが3515枚の買い越しとなった一方、
Aアムロが4699枚の売り越しとほぼ一手売りとなった。
TOPIX先物に関しては、JPモルガン、モルガン、ドイツ証券が
1000円超の買い越しとなった一方、メリルリンチが2208枚の売り越し。
仙人さん 曰く
日中は高く寄り付いて更に上という動きになりました。
昨日の下落を帳消しにする動きでした。
これで長い時間軸においても上への動きにもどった感じがしますね。
ナイトセッションでは更に上への動きがあるのでしょうか。
60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上に出てきました。
15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
60分足は昨日の下落を否定する上昇で高値を切り上げました。
この動きは実質上昇トレンドと言ってもよい動きです。
15分足は上昇トレンドで強い動きです。
そうなると両方の足が上を向いて揃っているという判断をすることができます。
当然買いを考えて行くことになりますね。
17750円までの上昇に対して17630円まで120円の調整となっていて
再上昇開始かというチャートです。
ナイトセッションでは17630円を割り込まずに上昇してくるのであれば
買うという方針で見ていくことにします。
17630円を割り込んだ場合は15分足の移動平均線の帯の中での
下げ止まりからの上昇を買うという方針になります。
どちらにしても今晩は買いを考えて行くことになります。
売りを考えるのは15分足の移動平均線の帯を下回ってから出いいでしょう。
15分足
強いですね。
17560円で寄り付いた後は17540円を見ただけで上昇。
高値は17690円までとなっています。
15分足では直近高値の17660円を上回ってきました。
一気に高値を切り上げて強い動きに戻りました。
トレンド判断は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、
実質上昇トレンドに戻ったという動きです。
昨日の動きは実質下降トレンドになったのですが、
それを否定する上昇ということになります。
これで売りはなくなり、逆に買えるチャートになりました。
ここからは一番短い時間軸である5分足の調整を待って買い場探しとします。