ターゲットの おさらい
13週線16500円。9月高値16374円。75日移動平均線16300円。
16日の日経225先物は前日比290円安の16730円と大幅続落で取引を終了。高値は16890円、
安値は16700円。上下のレンジは190円。売買高はラージが7万1529枚、ミニは60万3134枚。
一方、TOPIX先物は前日比23.5p安の1351.5p。高値は1365.5p、
安値1350.0p。上下のレンジは16.5p。売買高は6万6907枚。
原油価格低下を嫌気した欧米株安などを受けて、
225先物は寄付きから17000円台を割り込んで取引を開始した。
売り一巡後は下げ渋る動きも見られたが、
ロシア情勢への警戒感などから下値を拾う動きは限定的に。
上海株以外のアジア株式市場が総じて前日比1-2%の下落となったことも
影響して節目の16700円まで下落する場面も。
東証一部は全面安だったが売買代金は2.5兆円とセリング・クライマックスとは
言い難いボリュームに留まった。
225先物、TOPIX先物の手口ではともにモルガンが売り筆頭となった一方、
ゴールドマン・サックスがともに買い筆頭となった。
大幅続落。ギャップ・ダウンから始まり、
ボリンジャーバンドでは-2σを割り込んできている。
売られ過ぎが意識されるが、10月の調整局面では-3σ水準まで下げており、
これを当てはめると、現時点では16555円辺りとなる。
同水準には13週線も位置しており、同水準を試しに行く展開が意識されそうである。
一目均衡表では遅行スパンが実線を割り込んできており、陰転シグナルを発生。
新値足は陰線が4本つながっており、陽転シグナルのハードルは17900円処から
17400円処に切り下がっている。
ただ、比較的長い陰線が続いており、
陽転シグナルへのハードルは依然として高い。
週間形状の新値足では陽線が4本積み上がり、週末終値で16400円を割り込むと、
陰転シグナルが発生する。
仙人さん 曰く
16830円で寄り付いて、16890円を高値に下落。
安値は16730円で、引けも16730円の安値引けとなりました。
はっきりした下落ではないのですが、値幅は190円もあるのですね。
デイトレには十分な値幅です。
ナイトセッションもこのくらいの値幅になるとやりやすいのですが、
どうなるでしょう。
60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
15分足は高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下限にあります。
現在の動きは16610円までの下落に対する15分足の調整が16890円までとなり、
下落再開の動きになったのですが、16700円で止められてもみ合っている状況です。
15分足はトレンドレスですが、下有利なトレンドレスです。
総合的に考えると売りをメインに考えていけるチャートです。
ここから16700円を下回ると15分足は下降トレンドに戻り
16610円を目指すことになりますね。
ナイトセッションは16810円を超えてこない限りは
売りを考えて行くことになります。
16810円を超えてくると15分足の調整を否定して
60分足の調整に移行してきます。
その場合は60分足の移動平均線を意識しながら、
60分足の調整からの下落を売るという方針になります。
どちらにしても今日のナイトセッションは売りを考えていくことになり、
買いを考える必要はないでしょう。