解散時は株価が上昇するというアノマリーか 折込済みで75日移動平均線(16280円)を

意識しながら底値を探ってくるのか どっちだろうね^^




先月18日の衆院解散発表時と同じ株価水準で、先週までの上昇も解散時は
株価が上昇するというアノマリーを見越した買いということだったのかもしれない。


ただ、週明けからは選挙も終わって年末にかけて新たな相場の動きが始まる。


15日は日銀短観、16日からFOMC(米連邦公開市場委員会)、
18日からは日銀金融政策決定会合が予定されており、重要イベントが目白押し。


欧州や中国の景気減速懸念に加えて、原油価格の下落も止まらない。

消費増税の延期も日本国債の格下げにつながるなど、先行き不透明感は強い。

今年の年末は、例年になく相場が大きく動くことになる可能性が高そうだ。



・移動平均線
 25日    17419円
 75日    16280円
 200日    15405円


・一目均衡表
 雲上限    15958円
雲下限    15785円






仙人さん 曰く





日経平均は下落転換から4日経過。


ダウ


ダウは陰線が多くなってきました。


今回の短期上昇波動は17991円がピークとして確定したことにより、
短期下落波動へと転換しました。


ここからは、短期下落波動のボトムがどこになるのかを見ていくことになります。
昨晩は大きな陰線となり、株価は75日移動平均線のすぐ上までの下落となっています。


陰線が大きくなっていますので、すぐに反発する可能性よりは
もう少し下値を探る可能性の方が高そうです。


そうなると75日移動平均線を意識しながら下げ渋って上昇。
または、75日移動平均線を割り込むが、すぐに反発して上昇。


こんな動きになる可能性が高いのでしょう。


ナスダック


ナスダックもピークを出して短期下落波動に転換しました。
ただし、ダウと比べるとそんなに弱い動きには感じられませんね。


ピークは4810ポイントとなり、
4810ポイントを付けた11月28日から10日が経過しました。


日柄的には、いつボトムになってもおかしくないということになります。
ナスダックは75日移動平均線で反発する可能性が高そうですね。


日経平均


日経平均は18030円が今回の短期上昇波動におけるピークとして確定しました。
今回の短期上昇波動は34日間という非常に長い期間の上昇波動になりました。


上昇幅も14529円から18030円と3501円という通常の値幅の
3倍近い上昇になりました。


しかし、衆議院選挙直前にピークを出すというのも面白いですね。
日経平均は選挙の結果を受けてどうなるのでしょうね。


18030円のピークを付けたのは12月8日となりました。
昨晩で4日が経過したことになります。


通常の短期下落波動は10日程度続きますので、
日柄的には来週いっぱいくらいは下落波動が続いても良いことになります。


75日移動平均線(16280円)を意識しながら
底値を探ってくる可能性が高いでしょう。