25日の日経225先物は、先週末比50円高の17430円と小幅続伸で取引を終了。高値は
17510円、安値は17370円。上下のレンジは140円。売買高はラージが3万7487枚、ミニ
は37万7371枚。


一方、TOPIX先物は、先週末比8.5p高の1411.0p。高値は1413.5p、安
値1405.5p。上下のレンジは8.0p。売買高は4万2085枚。



連休中の欧米株式市場が堅調な推移となったことで、
225先物は買い優勢で取引を開始した。


ただ、高寄り後は14日の年初来高値17520円を上抜けきれなかったことなどから買いは続かず。
為替の円安一服や引けのMSCIリバランスなどが影響して一日を通して上値の重い展開となった。


一方、TOPIX先物は年初来高値を更新して取引を終えるなど相対的に強含む格好に。
なお、本日上場したJPX日経インデックス400先物は12890pで取引を終了。
出来高は7万0319枚となった。


225先物の手口では、みずほ証券が1000枚超の買い越しとなったほか

目立った商いは観測されなかった。


TOPIX先物に関しては、JPモルガン、クレディ・スイス、野村が
買い方上位に並んだ一方、UBS、ゴールドマン・サックスが売り方に回った。




続伸。買い先行で始まったが17500円はつけられず、
17400円を挟んでのこう着となった。


依然として幻のSQ値にタッチすることができず、上値追いが慎重になりやすいところ。
ボリンジャーバンドでは上昇する+1σに沿ったトレンドはキープ。


上値は17500円処が抵抗となるため、煮詰まり感が台頭してきている。
一目均衡表では転換線が支持線としてキープ。


パラボリックはSAR値にタッチしたため、陽転シグナルを発生させている。
MACDは陰転シグナルが継続しているが、シグナルとの乖離はそれ程開かず。


週間でのMACDはシグナルとの乖離が拡大傾向にあり、ボリンジャーバンドも
+1σと+2σとのレンジ内での推移。


短期的には強弱感が対立しやすく、中期的なトレンドは強気。





仙人さん 曰く




日中は高く寄り付きましたが、その後、調整の動きとなりました。
ナイトセッションではどうなるでしょう。


60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の上にあります。


15分足は高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯と同価格帯にあります。


両方の足がトレンドレスになっています。


そして15分足の移動平均線の帯は収斂していて
株価は収斂した移動平均線と同価格帯にあります。


60分足では17550円までの上昇に対する調整の動きとなっています。
15分足では17370円が支持線として機能してきそうですね。


ここを割り込むと下有利な動きになってきます。
17510円を上に抜けると上有利なチャートになってきます。


今の状況ですとやや上有利といったところでしょうか。


リスクが取れるのであれば17510円を上に抜けることを前提に
寄り付きから上昇する場面を買うという方針が立てられます。


リスクを大きく取りたくないのであれば、
17510円を上回ってからの買い場探しになりますね。


売りを考えるのは最低でも17310円を下回ってからで良さそうですね。



日経平均は高値でもみ合っています。


ダウ


ダウは高値圏での動きが続いています。


昨晩は高値更新とはなりませんでしたが、
下がることもなく前日の値幅内での動きでした。


まったく下がる気配がありませんね。
明日以降もこのまま上を見ていくことになります。


逆らってはいけないチャートです。


ナスダック

ナスダックは前日の陰線を否定する上昇となり、高値を更新しました。
年初来高値更新ですね。


非常に強い動きが継続しています。
ストキャを見ると%Kが%DとSDの上下を行ったり来たりしています。


この動きをしている限り下がることはありません。


日経平均


日経平均はギャップアップでの寄り付きとなり、高値は17490円でした。


寄り天となり陰線が出ましたが、先週末の高値は17381円で、
今日の安値は17372円、終値は17407円でした。


終値では金曜の高値を超えてます。
この動きが上への出発となる可能性もありますね。


上にも下にも行けるチャートですが、やや上有利になってきています。