20日の日経225先物は、前日比50円安の17320円と小幅反落で取引を終了。高値は
17420円、安値は17270円。上下のレンジは150円。売買高はラージが3万8915枚、ミニ
は42万5605枚。


一方、TOPIX先物は、前日比2.0p安の1399.0p。高値は1406.5p、安値
1396.5p。上下のレンジは10.0p。売買高は3万5782枚。


為替の円安推移を材料に続伸で取引を開始したが、寄付きから売買フローは少なく、
寄付き後は17300円台での小動きとなった。


出来高は10月31日のダブルバズーカ炸裂以降、最も少なく参加者は限定的に。
取引時間中も為替の円安推移が続いたものの、動意薄のまま取引を終えた。


225先物、TOPIX先物ともに売り筆頭はみずほ証券となった。
一方、225先物はAアムロが2786枚の買い越し。



小幅に上昇。5日線やボリンジャーバンドの+1σ、一目均衡表の転換線が
支持線として機能しているが、ほぼ昨日の価格レンジ内でのこう着に。


上値の重さが意識されており、連日の陰線を形成。パラボリックのSAR値は
17470円辺りに位置するものの、これにタッチ出来ず、陰転シグナルが継続。


MACDはシグナルとクロスしており、陰転シグナルが発生している。


週間でのMACDはシグナルとの乖離が拡大傾向にあり、
ボリンジャーバンドも+1σと+2σとのレンジ内での推移。


中期的なトレンドは強気だが、短期的に一服が意識される状況に。






仙人さん 曰く




日中の安値は17270円まで。
一応ポイントである17280円を下回りましたが10円だけです。


これで下になったとは言えない状況ですね。
ナイトセッションでは大きく動いてくるのでしょうか?


60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。


15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の下にあります。



60分足は上昇トレンド、15分足は下降トレンドです。
両方の足ともに移動平均線の帯は収斂したままです。


株価が上に動けば上への拡散につながり、
下に動けば下への拡散につながるチャートです。


どちらにでも動ける形ですね。


ピークボトム合成図を見るとわかるように17220-17480の間での動きになっています。

このとぢらかをブレイクしないことには大きな動きにはつながってきません。


日中の引けは17320円ですから、17480円までは160円、
17220円までは100円という位置にあります。


下への値幅の方が狭いですが、60分足は上昇トレンドですから
17220円は強い支持になることが考えられます。


下ブレイクを見越して売るのはリスクが高くなりますね。
どちらかにブレイクするまでは様子見にしましょうか。






日経平均、明日へ持ち越し!2
日経平均は昨日とほぼ同じ足になりました。


ダウ


昨晩のダウは9日移動平均線タッチとなりました。

9日移動平均線にタッチして引けは9日移動平均線の上になっています。

強い動きのままですね。



ナスダック


ナスダックは陰線となりましたが、引けは9日移動平均線の上になっています。
まだ強い動きが継続しています。


9日移動平均線を割り込んでさらに大きな陰線が出るなどの動きが出ると
下落転換になってくるでしょう。


今のままですと、まだ上を見ていくことになります。


日経平均


今日は売り方にとっては下げなければならない日でした。

しかし、株価は下がることなく終了。


では、これで上の動きになるのでしょうか?

今日の足型は昨日とほぼ同じような足型です。


下げなければならないという動きは明日に持ち越しです。