日銀の追加金融緩和とETF買い期待によって朝方から買われていた日経平均だったが、
消費増税が先送りされるとの見方が一段と相場を押し上げる格好となった。
消費増税の先送りは目先の株式市場にとってポジティブだが、
解散総選挙の実施には与党の思惑が透けて見えるため、疑問の声も多い。
また、消費増税延期が中長期的な株式市場の上昇要因になるかは不透明。
ただ、追加緩和や日銀の株価買い支えという安心感に加えて、景気減速懸念を
後退させる消費増税延期は短期的には株式市場を一段と上昇させる要因となる。
ナイトセッションの日経先物も日中終値から一時200円高となっており、
円相場の下落も継続している。
現状のままなら、明日も買い先行で取引が始まる可能性が高い。
上昇が続いているため買いにくいかもしれないが、資金の循環は効いている。
基本的には 押し目買いになりそうだ
コワ~