来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、量的緩和(QE)終了が決定されることは
ほぼ間違いない。
問題は声明文だが、前回の議事録の内容も踏まえれば、低金利維持に関する
「相当な期間」との文言が引き継がれ、全体的なバイアスは慎重なままになる
24日の日経225先物は、前日比190円高の15330円と反発で取引を終了。高値は15390
円、安値は15230円。上下のレンジは160円。売買高はラージが6万0928枚、ミニは55万1975枚。
一方、TOPIX先物は、前日比12.0p高の1244.5p。高値は1251.5p、安値1238.5p。
上下のレンジは13.0p。売買高は5万3814枚。
欧米株の上昇や為替の円安推移などを材料に、
225先物は大幅反発で200日移動平均線を上放れて取引を開始した。
寄付き後は15400円台回復も期待されたが、9時30分頃に米国でのエボラ報道が伝わると
時間外取引で米国株先物が下げ幅を拡大。
為替市場でも円買いが進んだことで225先物も上げ幅を徐々に縮小した。
その後は、26日の欧州銀行のストレステストの結果発表などが意識されて、
積極的な商いは手控えられ静かな一日となった。
225先物の手口では、Nエッジ、JPモルガン、ドイツ証券、モルガン、バークレイズが
1000枚超の買い越しとなった。
一方、野村が3000枚超の売り越しとなったほか、
Aアムロ、シティが2000枚超売り越し。
反発で一時15300円を回復。ギャップ・アップ後は上値の重い展開となり陰線形成となったが、
3つ目のマド埋めが意識されるところであり、マド下限レベルでの攻防で想定内。
来週以降の上昇で15345-15460円レベルをマドを空けて突破できれば、
下にアイランドリバーサル形状を残す格好となり、目先底を確認する。
また、新値足は陰線が7本つながっているが、
終値で15300円をクリアしてくると、新値3本足が陽転する。
今週はパラボリックのほかMACDが陽転シグナルを発生させており、
徐々にシグナルが好転してきている。
その他、週足では下ひげを残す格好で26週線をクリアしてきている。
15200円レベルの26週線が支持線に変わるようだと、
15500円レベルの13週線を試す展開となろう。
仙人さん 曰く
日中は寄り付きから下落しましたが、短い時間軸の調整とあんり、
上昇開始かという動きになりました。
1523円までの調整の後は上昇して15330円で引けています。
ナイトセッションはこの調整終了からの上昇に勢いが付くのかどうかに注目です。
60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは下落中
15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の下限に沿って動き底堅くなっています。
ストキャは買われすぎ。
両方の足が上昇トレンドで揃っています。
株価は15分足の移動平均線下限に沿っての動きで
15230円からはジリジリと上昇しています。
ナイトセッションのチャートでは15分足の調整になっていて、
調整終了からの上昇開始という動きです。
ナイトセッションもこのまま上を見ていけますね。
日中に買いの建玉がある場合はそのまま持続となります。
新規で買う場合には、寄り付きからの動きが弱くないことを見て
買い場探しにするのが良いでしょう。
15分足の直近安値である15230円を割り込むまでは買い場探しでいいでしょう。
5分足
5分足の調整は移動平均線の上限までになってきています。
この価格帯は前日の高値近辺でもありますね。
ここは下げ止まるところです。
ここからの上昇は買えるチャートです。
15分足
15分足では移動平均線の上限よりも少し上ですね。
ここから5分足の調整を否定して15分足の調整に移行してもまだ上有利なので、
割ったとしてもこのまま買いを考えていきます。
ただし、ここからの買いをした後に下落すれば、
一度ロスカットをしてから再度買い場を探すことになります。
エントリー後下落した際には決して買い玉を持続しないことです。
必ず一度ロスカットをしてからもう一度買い場探しです。