3日の日経225先物は、前日比50円高の15760円と4日ぶりの反発で取引を終了。高値は
15780円、安値は15560円。上下のレンジは220円。売買高はラージが7万9716枚、ミニ
は63万2351枚。


一方、TOPIX先物は、前日比5.50p高の1286.5p。高値は1288.5p、安値
1273.5p、上下のレンジは15.0p。売買高は6万0102枚。


欧州株が大幅安となるなど不安定な外部環境を受けて、

225先物は4日続落で取引を開始した。


ランチタイムの薄商いとなるタイミングで仕掛け的な売りが入るも、
13週線15560円では下げ止まる格好に。


現物市場ではファーストリテイ<9983>が一人気を吐き指数を下支え(+39.26円)。
為替が朝方比で円安に振れていたことも売り手控えにつながり、指数はプラス圏で取引を終えた。


225先物の手口では前日に続きバークレイズが売り筆頭。9603枚の大幅な売り越しで
前日と合わせると約16000枚(約2600億円相当)と大規模な売りに。


一方、買い方はモルガン、Aアムロ、野村、UBSと分散。TOPIX先物に関しては、
クレディ・スイスが売り筆頭、野村、大和が買い方上位に並んだ。



小幅に反発。ボリンジャーバンドの+1σ近辺での踏ん張りをみせた格好。


13週線が15560円辺りに位置しているが、この水準までの調整によって、
一先ず調整一巡感が意識されやすい。


一目均衡表では遅行スパンがギリギリのところで下方シグナル発生を回避。


来週は実線が15350円辺りまで下がるところであり、このレベルまで下げたとしても、
雲上限が支持線として意識されそうだ。


また、ボリンジャーバンドでは-2σの水準であり、

13週線を割り込んだ場合には、次の目処といったところである。


MACDは週初の350レベルから、8ポイント水準まで一気に低下している。
8月安値の時点ではマイナス160辺りまで低下していたため、また調整余地はある。


ただし、ストキャスは同時期の水準まで低下しており、
目先はリバウンドを試すスタンスに。





仙人さん 曰く




日中は15720円からの下落となり安値は15560円まで。
その後は上昇して朝の高値を超えて15770円までありました。


この動きで今回の下落が底打ちになる可能性が出てきました。
ナイトセッションではどの様な動きになってくるのでしょうね。



60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは買われすぎ。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の上にあります。

ストキャは買われすぎ。



60分足は下降トレンド、15分足は上昇トレンドと逆のトレンドになりました。
15分足ではポイントである15720円を上抜き上への動きに戻りました。


60分足で見ると現在は、15370円までの下落に対する調整の動きであると言えます。
60分足の調整であるならば移動平均線の上限までは調整の範囲内です。


60分足の移動平均線上限は16000円近辺です。
日中の引け値が15760円ですから、後250円程度は上昇の余地があることになります。


また、このまま上昇して、60分足の調整を否定すると
日足軸での上への動きに戻ることになります。


日中の午後の強さから見て、まだ上昇が続いていも良さそうです。


そうなると日足の上昇復帰を視野に入れながらナイトセッションでは
買いを考えて行くことになりますね。