リアル遊牧民力士 逸ノ城



新入幕の勢いが止まらない


見るからにモンゴル顔の新怪物、新入幕の東前頭10枚目・逸ノ城(21)=湊=が、
初土俵から5場所目で史上最速の初金星を獲得した。


今日27日14日目はその白鵬戦。
1914年5月場所の両国以来、100年ぶりの新入幕優勝へ向け、大一番に臨む。


初土俵から5場所目での金星獲得は昭和以降最速、ざんばら髪で金星を獲得したのも初めて。
新入幕力士としても1973年秋場所で大錦が琴桜を破って以来41年ぶり3人目の偉業



西横綱・鶴竜(29)=井筒=はたき込み理由は
場所前の今月8日、稽古で手を合わせた時は鶴竜が8番全勝と全敗したことだという。


「朝稽古の後に決めた。場所前の稽古で胸を借りたけど全然相手にならなかったので。
本当はダメだけどやるなら思いっきりやってみようと思った」。


優勝戦線に残るための冷静かつ、したたかな判断だった。



白鵬 日馬富士 鶴竜 旭天鵬とモンゴル出身の力士が大活躍中の大相撲だが 
実はモンゴル遊牧民出身の関取は逸ノ城が初めて。


横綱鶴竜(29=井筒)は「あの子はモンゴルでも“本当の田舎”から来た子。
遊牧民は少数派? 


そうですね。昔に比べると、今はだいぶ減ってきていますから」と証言する。


 モンゴル人にとって遊牧民は「ルーツ」とはいえ、現在は大半の国民が
首都ウランバートルなどの都市部で生活している。


鶴竜は父親が大学教授のインテリ一家に生まれ、横綱白鵬(29=宮城野)も母親は元医師。
幼いころから近代的なマンションなどで暮らし、文化的な環境で生まれ育った。


遊牧民の生活を知識として理解しているつもりでも「リアル遊牧民」の
暮らしを実体験しているわけではない。


出身国は同じでも逸ノ城は全く“異質”な存在として受け止められている。


 さらに、逸ノ城の身長192センチ、体重199キロの巨体ぶりも脅威になっている。
鶴竜は「モンゴルにも、ああいう子がいるとは。


あの年で、あれだけ体が大きい子というのは珍しい。
うらやましい? そうですね…」と驚きを隠さない。


 鶴竜や白鵬が入門時にやせ細った体格だったことは有名だ。


角界入りの年齢が異なるとはいえ、入門して1年に満たない青年の
規格外のボディーはモンゴル人の基準をはるかに超えている。





ちなみに白鵬は身長192センチは同じだが 体重は158kgと以外と軽量


結果


https://www.youtube.com/watch?v=AKxCGwSUedk