CMEの225先物(円建て)は大阪終値比140円高の15560円で取引を終了した。ドル建て
は同比145円高の15565円。


米国株式相場はまちまち。ダウ平均は59.54ドル高の16979.13、ナスダックは1.03ポ
イント安の4526.48で取引を終了した。


夏季休暇シーズンで閑散取引となる中、小幅下落して始まったものの、
緩やかに上昇に転じた。


前回のFOMC(連邦公開市場委員会)議事録が公開され、良好な雇用情勢を背景に
利上げのタイミングが早まる可能性があるとの見解が示されると一旦弱含んだものの、
引けにかけて再び上げ幅を拡大する展開となった。S&P500指数は過去最高値目前に迫った。


CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+140円)。NYタイムの高値は15575円、安値は
15425円、上下のレンジは150円。出来高は円建てが28401枚、ドル建ては10936枚。


SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比30円高の15450円。高値は15470円、安値は
15395円



 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、前日超えられなかった
15500円を捉えてくるだろう。


ただし、ギャップ・アップ後はこれまで同様、こう着感の強い相場展開になる可能性がある。
ボリンジャーバンドの+1σが15530円辺りに位置しており、同水準での攻防になりそうだ。


+1σを支持線に変えてくるようだと、+2σとのレンジに移行するため、
月末の戻り高値を意識したトレンド形成への期待に。


一方で、+1σが抵抗になるようだと、いったんは達成感につながりそうである。


 指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>は、前日までの上昇で抵抗となる25日
線及び一目均衡表の雲下限を捉えてきている。


まずはギャップ・アップでこれをクリアしてくるだろうが、その後の動向次第では、
相場全体の先高期待にもつながる一方で、日経平均の上値の重しになる。

15450-15550円のレンジを想定する。


円建てCME先物の終値は前日の日中終値比140円高の15560円。為替市場では、ドル・
円は103円70銭台、ユーロ・円は137円50銭台と円安に推移(8時00分時点)。


円安推移を背景に15500円台で取引を開始した後は、この水準でのもみ合いとなろう。


昨日の昼頃に為替がやや動く場面が見られたものの指数への感応度は
低いままだったことから、取引時間中での一段高は非常にハードルが高い。


10時45分に8月の中国のHSBC製造業PMI速報値が発表されるが、市場コンセンサス(51.5)から
よほど大きな乖離が見られなければ売買材料とはならないだろう。


本日の上値メドは15600円、下値メドは15480円とする。


米国ではジャクソンホールで年次シンポジウムが本日から23日まで開催される。


注目は22日のイエレンFRB議長、ドラギECB総裁の講演。かつてこのシンポジウムは、
金融政策の転換点となるコメントが数多く発せられたことで知名度が
急上昇した経緯がある。


イエレン氏が金利引き上げの時期を言及するか、ドラギ総裁が金融緩和についてコメントするか。
どちらにしても、市場にとっては売買を手控えるには都合のいいビッグイベントといえよう。


米国株高と為替の円安推移などを背景に225先物は8日続伸で取引を開始した。


寄付き後につけた15490円をその後クリアできなかったことなどから上値が重くなり、
ワンティックだが8日ぶりのマイナスで取引を終えた。


商い閑散は継続し、出来高は7日連続で3万枚を割り込んだほか、
日中値動きは5日連続で100円未満となった。


225先物の手口では、Aアムロが1687枚の売り越しとなった一方、モルガン、Nエッジ
が1000枚超の買い越し。TOPIX先物に関しては、目立った売買は観測されなかった。


日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比+0.10pの17.70p。225先物は小幅
反落となったがワンティックに過ぎず、値動き100円未満の狭いレンジの売買は継
続。日経VIは小動きに。






仙人さん 曰く




昨晩のニューヨークは強い動きが継続。
ダウは+59,ナスは一服で-1となりました。


ナイトセッションは+30円の15450円で引けています。


ナイトセッションは15450円なのですが、
CMEは更に高く15570円となっています。


ドル円を見ると103円台の後半までの円安になっているのですね。
今日の日経平均は大きなギャップアップになってきそうですね。


60分足


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の上にあります。

ストキャは買われすぎから陰転。


15分足


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは下落中。


ここのところの日経平均はギャップアップはしますが、
場中の動きがないという状態です。


外部要因による上昇でその後は動けず。
今日も外部要因によりギャップアップになってきそうです。


ここでのギャップアップは買いづらいですね。
積極的に買いたくはないですね。



8月8日の安値14660円からすでに800円以上上昇しているのですが、

デイトレでは買える場面というのがほとんど現れない状態です。


この様な状態になると、売買をしたくてしたくてウズウズするかもしれませんね。
しかし、気分で売買を行うと利益になる可能性というのが低くなります。


じっくりと自分の得意な場面が来るのを待つことが大切です。
どんなに株価が動こうと自分の手法と違う動きになっているときは見送りです。


それが相場の世界で長く生き残っていく方法であり、
相場で利益を上げ続ける方法です。


今日買う場合も寄り付きから買うのではなく、
しっかりと調整を待ってからの買い場探しにしたいと思います。


調整なく上昇してくるのであれば見ているだけとします。