海外投資家は1342億円の買い越しで3週連続買い越すなど、
個人の売りを吸収し続けているし
年金からの資金注入底入れ、信託銀行の買い越し2,500億円を外人は
データとしてインプットしているので、今度は上げてくる可能性が高い
しかも 投げが出た後は上昇するのが株価なのだ
オバマ米大統領が現地7日夜(日本時間8日午前)にホワイトハウスでイラクへの空爆を承認した
と伝わり、円相場が1ドル=102円絡みから1ドル=101円58銭まで急伸するなか、売りが加速。
日経平均株価は一時478円安の1万4753円まで下落し、
下値のめどとされた6月13日の安値1万4830円をも一気に割り込んだ。
ただ、売り一巡後は円相場が円安方向に反転。
これを受けて日経平均は徐々に値を戻すが、週末事情もあり1万4778円で終えた。
8日はウクライナ問題で米ロの対立が強まり、欧州経済への悪影響が懸念されるなか、
現地7日にドラギECB(欧州中央銀行)総裁がユーロ圏がデフレに陥る危険性があれば
量的緩和を辞さないとしたことが円高要因としてあったが、そこにオバマ大統領の
イラク空爆承認が伝わり、オプションSQ値(特別清算指数)算出の日(SQ値は1万5036円83銭)
だったことも災いして波乱展開となった。
これを受けた来週(11-15日)の展望だが、
1つの注目点はNYダウが下げ止まるかどうか。
現地7日の安値は1万6333ドルだったが、4月28日の安値1万6312ドルを割り込むと
下放れる可能性があり、調整が長引いてしまう。
一方、信用需給に目をやると、1月高値の期日を通過したことで買い残の整理は進展。
また、7月第5週(7月28日-8月1日)の投資部門別売買状況では年金資金を扱う信託銀行が
151億円の買い越しで金額は少ないが3週ぶりに買い越し、海外投資家は1342億円の買い越しで
3週連続買い越すなど、個人の売りを吸収し続けている。
海外投資家の買いは年金への期待感によるものとみられるが、
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)における日本株の組入比率を
12%から20%超に引き上げる案が浮上していること、
また、日経平均が1万4700円台に突入した5月第5週に信託銀行の買い越し額が
約2500億円で5月以降の最大を記録していることを考えると、日本株の下値余地は限られ、
自律反発に向かう可能性が高いとみる。
来週はお盆休みで相場への参加者がぐっと少なくなる
日経平均のレンジは1万5000-1万5200円くらいか
仙人さん 曰く
日経平均は、新安値の陽線で底にならずに下落。
ダウ
ダウは大陽線が出ました。
新安値の後の大陽線です。
この足型はボトムを示唆する足型です。
株価は200日移動平均線からの反発となっていて、
この動きはボトムになりそうですね。
今後は75日移動平均線までの上昇か25日移動平均線まで
上昇できるのかを見ていくことになりますね。
ナスダック
ナスダックはもみ合いが続いています。
25日移動平均線は下向きになっていて、75日移動平均線は上向きになっています。
この移動平均線の帯が収斂する動きになってきています。
今後はどちらの移動平均線をブレイクするのかがポイントになります。
今の動きですと上の方が有利だと思われます。
ただし、25日移動平均線は下向きで強い抵抗として機能しますので
一気にブレイクとはならないかもしれません。
それでも中期的には上を見ていっても良いでしょう。
日経平均
日経平均は非常に大きな陰線になりました。
株価は一気に200日移動平均線と75日移動平均線を下抜きました。
お盆休み前にドギツイ下落になりましたね。
この動きでは多くの投資家が投げさせられたことでしょう。
大陰線ですが、投げが出た後は上昇するのが株価です。
この動きで底になるかもしれませんね。
来週はお盆休みなので相場への参加者がぐっと少なくなります。
通常お盆休みの期間は参加者が少なく閑散相場になることが多くあります。