外人(クレディ)の思惑通りに進んでるね^^;
5日の日経平均株価は前日比-154.19円の15320.31円と4日続落。
昨晩の米株式市場は、NYダウが前日比+75.91ドルの16569.28ドル、ナスダ
ック指数が同+31.25ポイントの4383.89ポイントと反発。
地政学的リスクや金融不安が根強いなか、経済指標の発表など目新しい材料のない、
この日の米株式市場は前日終値近辺で取引を開始。
午前中はややリスク回避の動きが強まり軟調な推移となったものの、その後は
徐々に直近の下落に対する押し目買いから反発していき、NYダウは5日ぶり
に反発して取引を終えている。
これを受けた本日の日経平均は小幅高で取引を開始。
しかし、上値追いの動きは限定的で寄り付きの売買一巡後は、
徐々に売りに押される軟調な展開。
中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を大幅に下回り、
中国株式市場が下落したことも売りを誘い、後場の日経平均はじりじりと
下げ幅を広げる軟調な展開。
足元の決算発表で好業績が観測された銘柄の上値がやや重くなったことも嫌気され、
大引けにかけては売りに押されて取引を終えている。
本日の日経平均は4日続落。決算発表がピークを迎えるなか、当初の警戒感は
和らぎつつあるものの、一段と上値を追っていくには至らず、
利益確定売りに押される格好となった。
中国非製造業PMIが悪化したことも投資家の売りを誘い、
日経平均の下げ幅は150円を超えた。
ただ、足元の決算発表が決して悪いわけではなく、
外部要因の悪化の方が重荷になっている印象。
イスラエルやウクライナの地政学的リスクに加えて、ポルトガルやアルゼンチンの
金融不安、そして本日は中国指標の悪化だ。
もちろん、今後ピークを迎える決算発表に対しては期待感もあり、
国内要因だけをみれば堅調な推移となる可能性が高い。
テクニカル的には、15500円のレンジを上抜けた後に、再びレンジ内に戻って
くるバウンスバックの格好となっている。
上昇トレンドを維持するのであれば下値は50日移動平均線の
15221円が目途となるだろう。
これを下抜けるようだと、再び15000円を下限としたボックスを想定した
動きとなる。
・移動平均線
25日 15392円
75日 14923円
200日 14947円
・一目均衡表
雲上限 15035円
雲下限 14680円
仙人さん 曰く
日経平均は、9日移動平均線割れとなりました。
ダウ
ダウは5日ぶりに陽線となりました。
17151ドルからの下落がここで止まるのかどうか。
今回の短期下落波動は12日目となりました。
日柄的にはそろそろボトムが出てもよい頃ですね。
価格も大きく下落していますので自律反発が出ても良さそうです。
ただし、ここから反発したとしても上にある移動平均線が抵抗となってきそうです。
75日移動平均線はまだ上向きですが、株価がこのままの水準で推移すると
来週には下向きになり強い抵抗に変わってきます。
買い方としてはここから上昇させておきたいところですね。
ナスダック
ナスダックは新安値の後陽線となりました。
とりあえずボトムになる可能性のある足型です。
ただし、今回の安値が4351ポイントを下回ってしまったので
この足型だけではボトムであると判断することはできません。
ストキャもアンチ売りのセットアップになりつつあります。
ボトムを出すためには31日の陰線を否定する陽線を出し
9日移動平均線の上にでてこなければなりません。
まだ下有利といえるチャートです。
日経平均
日経平均は25日移動平均線(15392円)を下回りました。
これで昨日のAのパターンはなくなりました。
BまたはCのパターンになる可能性が残されています。
私はBのパターンを考えていますのでスウィングトレードでは、
次の下げ止まりからの上昇を買うという方針で見ていくことにします。
今日は25日移動平均線(15392円)を下回りましたが、今の動きではまだ買うことはできません。
ボトムらしさのポイントが増えてこなければ買うにはリスクが高いですね。
テクニカルによるポイントは当面増えてこないでしょうから、
足型によるポイントが増えてくるのを待つことにします。
一番わかりやすい上昇転換の動きは今日の陰線を否定する陽線が出ることです。