CMEの225先物(円建て)は大阪終値比55円高の15565円で取引を終了した。

ドル建ては同比70円高の15580円。


米国株式相場はまちまち。ダウ平均は22.02ドル高の16982.59、

ナスダックは4.65ポイント安の4444.91で取引を終了した。


明日以降にFOMC(連邦公開市場委員会)や雇用統計などのイベントが予定されており、
結果を見極めたいとの思惑から手控えムードとなり、朝方は売りが先行。


その後は企業買収の発表が相次いでいることが好感され、
下げ幅を縮小する展開となった。


CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+55円)。NYタイムの高値は15595円、安値は
15470円、上下のレンジは125円。出来高は円建てが26808枚、ドル建ては11349枚。


SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比30円高の15540円。高値は15550円、安値は
15470円



 日経平均はもち合いレンジの上限を捉えており、今後は15500円処を支持線として
意識した底堅さをみせられるかが注目されるところ。


決算発表が本格化しており、結果を見極めたいとのムードは強そうだが、
抵抗をクリアしたことによりショートカバーも入りやすい。


また、銀行など相対的に出遅れていたセクターや銘柄への見直しの流れが強まるなど、
先高期待が高まりやすいだろう。


 ボリンジャーバンドではバンドが拡大傾向にあり、バンドの拡大に沿った
+2σ辺りでの推移が意識される。


15500-15650円のレンジを想定。



円建てCME先物の終値は前日の日中終値比55円高の15565円。為替市場では、
ドル・円は101円80銭台、ユーロ・円は136円80銭台と小動き(8時00分時点)。


昨日の225先物はモルガン、TOPIX先物はゴールドマン・サックスと米系証券が
それぞれ買い筆頭となった。


買戻しとの見方もあるが、この水準で新規の買いであれば、
225先物のターゲットは16000円が妥当な線といえよう。


為替がついてこない地合いだが、指数インパクトの大きい銘柄を中心とした上を
意識した展開を想定しておきたい。


指数優勢の相場展開では特に材料は必要なくゴールだけ

見ておいたほうが無難か。


本日の上値メドは15650円、下値メドは15500円とする。



東証一部の売買代金は引続き2兆円台(18営業日連続)を割り込んでおり、
225先物の売買も3万枚台と現物、先物ともに商いは低迷。


ただ、指数が足元のレンジ上限を突破したことなどからオプション市場では
コールの売買が増加した。


日経VI(ボラテリティ・インデックス)が16p台まで上昇するなどやや
市場の温度が高まりつつある。


先週末辺りからファーストリテ<9983>と指数の相関性が高いことで、
裁定に絡んだ商いが指数を押し上げているとの観測。


このまま裁定取引が活発化となれば、薄商いのなか指数がするすると
上昇する展開も見られよう。



米国株が下落したものの先週末の勢いが残っており、
225先物は小幅反落で取引を開始。


寄付き後は小幅マイナス圏でのもみ合いとなったが、9時30分頃に切り返すと
じりじりと上昇し、半年ぶりとなる15500円台回復となった。


現物市場では指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>も動いたことで、
裁定に絡んだ買いが指数を押し上げたと観測。


銀行株も強かったことでTOPIX先物もしっかりとした推移となった。
225先物の手口では、モルガンが買い筆頭となった一方、UBSが売り筆頭となった。


TOPIX先物に関しては、ゴールドマン・サックスが1558枚の買い越しとなった一方、
大和が1690枚の売り越し。


日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比+1.24の16.02。
オプション市場ではプット、コールの合計売買枚数が先週末比1.5倍と商いが増加。


225先物が足元のレンジ上限と見られていた15500円を日中取引で上抜けたことから
ポジション調整が進んだ。16250円コールではみずほ証券が1324枚買い越し。


同権利行使価格の建玉は先週末比3213枚増加の1.3万枚まで膨らんでいる。






仙人さん 曰く





昨晩のニューヨークはマチマチの動き
ダウは+22,ナスは-4となりました。


ナイトセッションは上昇して+40円の15550円で引けています。
高値更新した昨日に続き、もう一段上への動きにつなげることができるのかどうか。


60分足


高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎ。


15分足


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
ストキャは50より少し下まで下落しています。



昨日は15560円までの上昇の後短い時間軸の調整に移行しました。
今日はこの調整終了からの上昇開始ということになってきそうですね。


昨日の高値は15560円で、今日の寄り付きはこの15560円近辺ということになりそうです。
寄り付きから高値更新するかどうか重要な動きになってきますね。


高値更新した後は、短い時間軸の調整を待って買い場探しとします。


調整と言っても、時間の調整にはならずに短い時間の調整からの上昇開始ということも
考えられますのでしっかりと支持で買いたいと思います。





日経平均、来ましたねぇ!
日経平均は、15465円を上抜きました。


日経平均


日経平均の高値は15556円まであり、直近高値である15465円及び、
その前の高値15490円を上抜きました。


直近高値を上抜くと同時に、計算上のボトムも15110円で確定しています。
この動きにより、高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンドに戻りました。


4月の安値13885円から始まった中期上昇波動の高値更新ということになりますね。
15490円の次の高値は15465円と切り下げました。


そしてその後の動きで安値を守っての上昇となり、15465円を上抜き、さらにその前の15490円を
上抜いたのですから ここから先は、さらにもう一段上への動きになる可能性が高くなります。


このまま上を見ていっても良いチャートですね。
ここからの上昇で16000円の大台を見ることができるのか楽しみになってきました。