CMEの225先物(円建て)は大阪終値比25円高の15355円で取引を終了した。
ドル建ては同比40円高の15370円。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は26.91ドル安の17086.63、
ナスダックは17.68ポイント高の4473.70で取引を終了した。
前日の決算を受けたアップル株の上昇が投資家心理を改善させたほか、
引け後にフェイスブックの決算を控えてソーシャルネットワーク(SNS)関連を
中心にモメンタム銘柄に買いが広がった。
国際通貨基金(IMF)が米国のインフレは引き続き抑制されているため、
連銀は来年半ば以降もゼロ金利を維持できるとの見方を示したことも支援材料となり、
S&P500指数は最高値を更新した。
ただ「ウクライナ戦闘機が2機撃墜される」との報道を受けてウクライナ情勢悪化への
懸念は根強く、上値は限定的となった。
CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+25円)。NYタイムの高値は15380円、安値は
15320円、上下のレンジは60円。出来高は円建てが15232枚、ドル建ては5547枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比20円高の15350円。高値は15365円、安値は
15320円
23日の日経平均はボリンジャーバンドの中心値(25日)と+1σでの
レンジ内でのこう着が続いていた。
バンドは収れんしてきており、煮詰まり感が台頭してきているが、
+1σを上放れるというよりは、同レンジ内での推移が続く展開になりそうだ。
決算を手掛かりとした物色や米フェイスブックの予想を上回る決算が
モメンタム株への物色を強めることになりそう。
ただ、日経平均についてはこう着といったところか、
15300-15400円のレンジを想定
円建てCME先物の終値は前日の日中終値比25円高の15355円。為替市場では、
ドル・円は101円50銭台、ユーロ・円は136円60銭台で推移している(8時00分時点)。
為替、円建てCME先物の終値は前日と同じ水準となっていることから、
本日の225先物も昨日同様、前日終値水準での小動きとなりそうだ。
既に夏休み到来といった閑散相場で市場参加者は売買を
手控え様子見ムードを強めている。
材料待ちといったところだが、企業の決算発表が本格化することで
個別対応の色合いはより強まる見通し。
本日の上値メドは15400円、下値メドは15300円とする。
10時45分に7月の中国HSBC製造業PMI速報値(市場予想:51)が発表されるが、
中国経済指標に対する足元の感応度はさほど高くないことから、
よほど大きく予想を乖離しないことには無風での通過となる可能性は高い。
寄り前の6月の貿易収支(市場予想:6490億円の赤字)に関しても
為替の反応は鈍そうだ。
本日もボラティリティ低下の静かな一日に。なお、引け後にキヤノン<7751>、
ファナック<6954>、信越化学<4063>、アドバンテスト<6857>の決算発表が予定されている。
欧米株が上昇したものの、ユーロ高が影響して225先物は小幅続伸で取引を開始。
寄付きから参加者が少なく目立った売買フローは観測されず前日終値水準を挟んだ小動に。
引けまでこの動きは続いたことで、値幅は70円と16日以来(80円)の100円未満の
狭い値動きとなった。
また、出来高は4月18日(2万1120枚)に次ぐ今年2番目の薄商い。
225先物の手口では、買い方では目立った傾きが見られなかった一方、
Aアムロが1079枚の売り越し。
TOPIX先物に関してはBNPパリバが1320枚の買い越し。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比+0.14の15.34。
オプション市場ではプット、コールの合計売買高が約10万枚と静かな一日となった。
市場参加者の少ない相場展開は続いている。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークはマチマチの動き。
ダウは-26,ナスは+17となりました。
ナイトセッションは日中と同じく狭い動きとなりました。
高値は15370円、安値は15320円と50円幅での動きでした。
引け値は+20円の15350円。
今日は大きな動きになってくるのでしょうか。
60分足
高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは下落中。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは売られすぎから陽転。
15400円までの上昇の後は狭い値動きになっています。
この動きは15100円から15400円までの上昇に対する時間の調整である
と考えることができます。
時間の調整であるならば、今後は上への動き出しになる可能性が高い
ということになります。
15100円を付けたのは18日の9時台でした。
15400円を付けたのは22日の12時台です。
1日半の上昇期間となっています。
1日半の上昇に対して時間の調整も1日半となりました。
上昇期間と同じ期間の調整になっているのですね。
ということは、そろそろ出発開始となってもおかしくはありません。
今日は寄り付きから上昇してくるのかどうかを見ながら買い場探しとしましょうか。
上昇できずに15300円近辺を割り込むようであれば様子見にしたいと思います。
日経平均、紛れていますね。
日経平均は、安値を守ったのですが、短期下落波動に転換しました。
ダウ
ダウは陽線となり、9日移動平均線の上での動きが継続です。
大きな上昇にはなりませんでしたが強い動きが継続しています。
高値も安値も切り上げながら上昇トレンドが続いています。
このまま上を見ていける動きですね。
ナスダック
ナスダックも陽線となりました。
ナスダックはギャップアップでの陽線で、さらに3連続陽線という足型になりました。
ストキャも数値は「82.7」「52.4」「48.1」となり、陽転の動きです。
これでほぼ間違いなく短期上昇波動へと転換してくるでしょう。
そうなると直近高値の4485ポイントを上回る可能性が高いでしょう。
日経平均
日経平均は陰線となりしたが実体の狭い足となりました。
高値は15376円安値は15317円となっていて値幅は59円という狭さです。
今日の動きで15465円が今回の短期上昇波動のピークとして確定しました。
ということは、現在は短期下落波動であるということになります。
しかし、18日には15101円を割り込むことなく陽線となり、
その後も上昇しています。
この動きであれば18日の安値15110円が今回の短期下落波動の
ボトムになる可能性が高いでしょう。
15110円がボトムになると短期下落波動はたった1日で終了することになります。
高値は15490円-15465円と切り下がりました。
これで上昇トレンドは崩れ高値切り下げ安値切り上げの
トレンドレスということになります。
しかし、ここでボトムが確定すれば高値が切り下がった後の下への動きをたった1日で
否定することになるのですから、今後は当然上への大きな動きになる可能性があるのですね。
6月の中旬から短期波動の値幅が狭くなっていますが、
そろそろ大きな波動になるのかもしれませんね。